見出し画像

日本の先住民は「縄文人」!土蜘蛛の記憶~的を定めるためのまとめ編

本日わたし、さっきまで「親の畑の手伝い」しました。
最近「自然農法」に目覚めた母は「雑草マルチ」というものをやっている。むしった雑草を苗の周りに敷き詰めて、ヌカなどをまいて「雑草による肥料」?自然にできた発酵菌による栽培をやっている。すご~く美味しくできます。

草取り要員としてザクザクがんばっていたら、なんと~4つ葉のクローバーみつけたよ!!やった~🍀😆小さい頃あんなに探しても見つからなかったのに!すぐ見つけました。草取り3分後。

幸運の四葉のクローバー🍀

でで、コレで終わらなかった!
なななな~~~んとさらに1分後「5つ葉クローバー」発見😅

奇形なような不吉なかんじがする

土の中にも長い間に「だれかの記憶」があるのだろうと思った。放射能汚染でないことを祈りたいが…。


いやな思い出は「負の想念」として、「自分の記憶」や「その場所」に残る。その後、本人が忘れ去って何事もなく笑って暮らせるようになっても、何かの拍子に「トラウマ」が浮上する。

わたしはこの「トラウマ」を「闇缶(やみかん)」と命名しました。

↑ここで書いたように「特大の闇缶」が開いたとき、だれかの助けがないと「ドッカ~ン」と被害増大になる。↓

でで、ずいぶん前から「縄文魂」の「復活」をかいてました。


土蜘蛛として拷問され殺害された「縄文人」たち。呪術に長けていた彼らの思念はいかほどのものなんだろう。


「縄文魂」の「復活」がどんどん起こるだろうこれから、

「土蜘蛛としての闇缶」をすべて鎮魂させることができるのだろうか?


もういちど、ふりかえって自分なりにベストな手立てを編み出し「ゆくすえの的を定められるよう」まとめてみました。

土蜘蛛シリーズ~
火雷天神の式神「土蜘蛛の狸囃子」は最後の呪文《前編・中編・後編》

畑って疲れる~。腕が痛いです。

お酒が大好きです。一緒にカンパ~イしたくなったら 一杯ごちそうしてくださいな☺