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短歌6日目「立て看板」

ねがわくば映画看板のごと描きたい舞台の有志看板描き


舞台を観る会に入っています。親も子も定額会費で鑑賞できますが、運営は自分たちで。
その仕事のひとつが、立て看板描き。一畳くらいの大きさに描きます。チラシと縦横比が違うため微妙に入りきらなかったりします。
往年の手描き映画看板屋さんに弟子入りしたいくらい、楽しい。
写真を見ると、手描きで精密に描くためにプロジェクターを使っているんですね。(マジメにほしい!)
他に欲しいものはパワーショベルの小さいのです。
「それ、要る?」といつも怪訝な顔をされます。

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