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承認欲求と愛情は表裏一体

承認欲求と愛情は表裏一体。
人間関係で承認されたり、愛されたりして認められていき、自己を作る。

かといって共感や愛情、幸せで挑発されたり、煽られると、人によっては怒りや悲しみ、悔しさしか残らない。

怒りや悲しみ、悔しさしかない人にとっては共感性、幸せが乏しいから。
それが乏しくても生きていかないとならない現実がある。

純粋そうな人間特に女が純粋な顔して問いかけてくるやり方は残酷だ。
えぐられたくない所をえぐってくる。逆に言うとするどい事を言われると、翻り身を守る可能性がある。

お互い様に。
挑発されていくと挑発され返されることもある。
対等にできればよいが、純粋な人を演じてそれをするのは偽善だ。
抜けすぎてて、スキのある人はまだ好いかもしれない。

共感性と言う光で人間を照らしても人によっては、ドスぐらい球体のいくつかしか発見できない場合がある。照らす人間はそれを担う責任があるかわからない。

共感性ばかり言う人間より、失敗する話をする人間の方がましに見える。

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