【信じて任せる】激動の1年にする為に。
みなさん、明けましておめでとうございます。
大槻亮太です。
私にとって2021年はまさに激動の一年でした。
会社員から個人事業主への転身。
複数の業務委託を兼任。
法人化。
新規で店舗事業参入。
人を信じ、任せていく。
そうすると人は自信を持ち、想像以上の力を発揮することもあるものです。
私が2022年も激動で進化する年にするのに必要なことだと考えています。
GEのジャック・ウェルチも、
「人に自信を持たせることが、私にできる何よりも重要なことだ。自信さえ持てば、人は行動を起こすからである」と語っています。
私も中学生の頃に水泳部、大学ではアメリカンフットボール部でキャプテンを務めるという自身の体験から、
役割を任されることで自信がついたり、役割を遂行する中で人は何にモチベートされるのかということに触れる機会に恵まれてきました。
そして今は人生を賭けてそのことに向き合っています。
ずっと大事なことだと考えていましたし、それなりに実践してきたつもりですが、まだまだ掴みきれていない部分でもあります。
ただ言えるのは、
私が挑戦し、何度失敗しても自分を信じて任せてくれる存在にたくさん救われてきた。
ということです。
次は私がそういった存在になる。
その為には、
自分が決断したことを、成果をもって正解にする。
自身の数々の挑戦から得た経験を武器にして戦う。
応援されたら力づけされる存在になる為に、
まずは自分の管理下にあることにとことん向き合って達成する2022年にします。
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