ちゃんと感じる

楽あれば苦ありといいます。
楽をちゃんと味わうためには、
苦しむときにもちゃんと苦しむ。
というのは、
自分で大きくして「苦しみすぎない」ことです。

ありのままの大きさの、事実と感情を受け止める。

心身の健康は…喜怒哀楽の「怒哀」の部分を
感じなくなることではないです。
すべてを、自分にとっての正しいバランスで、
きちんと感じることです。