記事一覧
「ブラッドベリ1000日チャレンジ」4日ぶり #017
読書をサボってしまいました。 #ブラッドベリ1000日チャレンジ #017 20231113 小説：夏目漱石『こころ』「中 両親と私」七〜十八（新潮文庫） 詩・俳句：休み 論考：休み
今日もわずかに「ブラッドベリ1000日チャレンジ」 #016
ただただ、続けること。 #ブラッドベリ1000日チャレンジ #016 20231109 小説：夏目漱石『こころ』「中 両親と私」五〜六（新潮文庫） 詩・俳句：休み 論考：休み
「ブラッドベリ1000日チャレンジ」睡魔が襲う #015
眠たくて仕方がないので、今日は小説を少し読んだだけにします。 #ブラッドベリ1000日チャレンジ #015 20231108 小説：夏目漱石『こころ』「中 両親と私」一〜四（新潮文…
思いのほか文字が頭に入る「ブラッドベリ1000日チャレンジ」 #014
国際紛争のニュースを観ながら、文字を追う。 海の向こうの紛争は現実のことなのか、未だ遠い世界ことに感じてしまう。 #ブラッドベリ1000日チャレンジ #014 この読書はこ…
論説を乱読したい「ブラッドベリ1000日チャレンジ」 #013
昨日、新書を一冊読み終えた。 本を一冊読み終えるのは久しぶり。 このチャレンジが読書のいい機会になっている。 #ブラッドベリ1000日チャレンジ #013 ただ、このチャレン…
「ブラッドベリ1000日チャレンジ」小説を面白いと感じるのは久しぶり #012
夏目漱石が面白いと感じる今日この頃。 人の機微に触れるのが面白いということか。 #ブラッドベリ1000日チャレンジ #012 20231105 小説：夏目漱石『こころ』「上 先生と私…
「ブラッドベリ1000日チャレンジ」テレビに目が #010
バルセロナの駅ピアノ。興味深い演奏者たち。 生き様が指から語られる。 #ブラッドベリ1000日チャレンジ #010 坂本龍一や花が咲くなど、日本の曲の感性もいい。 雑多な情…
「ブラッドベリ1000日チャレンジ」読み進めない日 #009
活字に慣れてきて、雑な読書になる。 #ブラッドベリ1000日チャレンジ #009 今日は最小限の読書にしておく。 20231102 小説：宮沢賢治『注文の多い料理店』「雪渡り その一…
ジャムづくりのあと「ブラッドベリ1000日チャレンジ」 #008
ジャムは酸味が命。 #ブラッドベリ1000日チャレンジ #008 20231101 小説：宮沢賢治『注文の多い料理店』「鹿踊りのはじまり」（新潮文庫） 詩・俳句：室生犀星『室生犀星…
「ブラッドベリ1000日チャレンジ」ペースが掴めてきた #007
今朝も朝イチ読書で宮沢賢治、同じく夜の話。 #ブラッドベリ1000日チャレンジ #007 月草がツユクサの別名とは。 20231031 小説：宮沢賢治『注文の多い料理店』「月夜ので…
朝読書も「ブラッドベリ1000日チャレンジ」 #006
朝イチ読書で宮沢賢治、夜の話だったけど。 #ブラッドベリ1000日チャレンジ #006 夜はいつもより読み進めてみたり。 ペースもその日の気分で。 20231030 小説：宮沢賢治『…
踏ん張りどころ「ブラッドベリ1000日チャレンジ」 #005
イベントやお出掛けが重なり、昼寝を逃した休日。 #ブラッドベリ1000日チャレンジ #005 Macの変換予測では「みやこへ」の第一順位は「京都へ」。そうくるか。 20231029 小…
眠たい「ブラッドベリ1000日チャレンジ」 #004
あちこち出掛けた休日。眠い中で読み進める。 #ブラッドベリ1000日チャレンジ #004 20231028 小説：宮沢賢治『注文の多い料理店』「水仙月の四日」（新潮文庫） 詩・俳句…
「ブラッドベリ1000日チャレンジ」三日坊主にならないよう #003
人知れずチャレンジの予定も、思わぬ出会いを求めて。 信頼できる人に、おすすめの本の情報提供を依頼。 読み始めるのはまだ先の話だけれど。 #ブラッドベリ1000日チャレン …
無理しない「ブラッドベリ1000日チャレンジ」 #002
朝起きて少し、寝る前に少し。無理なく。 #ブラッドベリ1000日チャレンジ #002 20231026 小説：宮沢賢治『注文の多い料理店』「狼森と笊森、盗森」（新潮文庫） 詩・俳句…
「ブラッドベリ1000日チャレンジ」4日ぶり #017
読書をサボってしまいました。 #ブラッドベリ1000日チャレンジ #017
20231113
小説：夏目漱石『こころ』「中 両親と私」七〜十八（新潮文庫）
詩・俳句：休み
論考：休み
今日もわずかに「ブラッドベリ1000日チャレンジ」 #016
ただただ、続けること。 #ブラッドベリ1000日チャレンジ #016
20231109
小説：夏目漱石『こころ』「中 両親と私」五〜六（新潮文庫）
詩・俳句：休み
論考：休み
「ブラッドベリ1000日チャレンジ」睡魔が襲う #015
眠たくて仕方がないので、今日は小説を少し読んだだけにします。 #ブラッドベリ1000日チャレンジ #015
20231108
小説：夏目漱石『こころ』「中 両親と私」一〜四（新潮文庫）
詩・俳句：休み
論考：休み
思いのほか文字が頭に入る「ブラッドベリ1000日チャレンジ」 #014
国際紛争のニュースを観ながら、文字を追う。
海の向こうの紛争は現実のことなのか、未だ遠い世界ことに感じてしまう。 #ブラッドベリ1000日チャレンジ #014
この読書はこの世界の未来の何かにつながるのだろうか。
20231107
小説：夏目漱石『こころ』「上 先生と私」三十一〜三十六（新潮文庫）
詩・俳句：休み
論考：田中敬一『ぶらりミクロ散歩ー電子顕微鏡で覗く世界』「うなぎのウンコロジー事始
論説を乱読したい「ブラッドベリ1000日チャレンジ」 #013
昨日、新書を一冊読み終えた。
本を一冊読み終えるのは久しぶり。
このチャレンジが読書のいい機会になっている。 #ブラッドベリ1000日チャレンジ #013
ただ、このチャレンジの目的は読書することではないのだけれど。
20231106
小説：夏目漱石『こころ』「上 先生と私」二十一〜三十（新潮文庫）
詩・俳句：休み
論考：田中敬一『ぶらりミクロ散歩ー電子顕微鏡で覗く世界』「はじめに／１なんでも覗
「ブラッドベリ1000日チャレンジ」小説を面白いと感じるのは久しぶり #012
夏目漱石が面白いと感じる今日この頃。
人の機微に触れるのが面白いということか。 #ブラッドベリ1000日チャレンジ #012
20231105
小説：夏目漱石『こころ』「上 先生と私」十五〜二十（新潮文庫）
詩・俳句：休み
論考：布施英利『マンガを解剖する』「Ⅳ科学論20進化『新世紀エヴァンゲリオン』（庵野秀明）／21ネオテニー『AKIRA』（大友克洋）／22脳と心『攻殻機動隊』（士郎正宗）／2
「ブラッドベリ1000日チャレンジ」本屋さんに足を運ぶ #011
本屋さんで、背表紙を眺めるのが好き。目の向く背表紙で、今の自分自身の関心ごとに気づく、そんな時間でもある。
そうすると、このチャレンジの目的でもある、目の前に押し寄せる出来事とは違う視点で雑多な情報を取り込む本を、本屋さんで探すのは困難なのか。
「◯◯年 東大・京大で1番読まれた本」という帯の文庫本を選ぶのもいいかも。 #ブラッドベリ1000日チャレンジ #011
20231103
小説：夏目
「ブラッドベリ1000日チャレンジ」テレビに目が #010
バルセロナの駅ピアノ。興味深い演奏者たち。
生き様が指から語られる。 #ブラッドベリ1000日チャレンジ #010
坂本龍一や花が咲くなど、日本の曲の感性もいい。
雑多な情報を取り入れようと始めたチャレンジ。
これまで手に取らなかった本にチャレンジすること。
半強制的に読み進めてみて、どうしても文字が頭に入らない本もあったり。
思わぬ面白さに読み進められる本もあったり。
無理なくやってみるチャレ
「ブラッドベリ1000日チャレンジ」読み進めない日 #009
活字に慣れてきて、雑な読書になる。 #ブラッドベリ1000日チャレンジ #009
今日は最小限の読書にしておく。
20231102
小説：宮沢賢治『注文の多い料理店』「雪渡り その一（小狐の紺三郎）」（新潮文庫）
詩・俳句：室生犀星『室生犀星詩集（福永武彦編）』「松林のなかに坐す」（新潮文庫）
論考：布施英利『マンガを解剖する』「Ⅱ絵画論13動き『うる星やつら』（高橋留美子）」ちくま新書
ジャムづくりのあと「ブラッドベリ1000日チャレンジ」 #008
ジャムは酸味が命。 #ブラッドベリ1000日チャレンジ #008
20231101
小説：宮沢賢治『注文の多い料理店』「鹿踊りのはじまり」（新潮文庫）
詩・俳句：室生犀星『室生犀星詩集（福永武彦編）』「くらげ／霜」（新潮文庫）
論考：布施英利『マンガを解剖する』「Ⅱ絵画論12線『鉄腕アトム』（手塚治虫）」ちくま新書
英語：速読英単語入門編『3人の兄弟と少女(6)』Z-KAI
「ブラッドベリ1000日チャレンジ」ペースが掴めてきた #007
今朝も朝イチ読書で宮沢賢治、同じく夜の話。 #ブラッドベリ1000日チャレンジ #007
月草がツユクサの別名とは。
20231031
小説：宮沢賢治『注文の多い料理店』「月夜のでんしんばしら」（新潮文庫）
詩・俳句：室生犀星『室生犀星詩集（福永武彦編）』「時無草／永日／月草／十一月初旬／十一月初旬」（新潮文庫）
論考：布施英利『マンガを解剖する』「Ⅱ絵画論10構図『カモン！恐怖』（しりあがり寿
朝読書も「ブラッドベリ1000日チャレンジ」 #006
朝イチ読書で宮沢賢治、夜の話だったけど。 #ブラッドベリ1000日チャレンジ #006
夜はいつもより読み進めてみたり。
ペースもその日の気分で。
20231030
小説：宮沢賢治『注文の多い料理店』「かしわばやしの夜」（新潮文庫）
詩・俳句：室生犀星『室生犀星詩集（福永武彦編）』「寂しき春／かもめ／海浜独唱／砂山の雨」（新潮文庫）
論考：布施英利『マンガを解剖する』「Ⅱ絵画論７スクリーン・トー
踏ん張りどころ「ブラッドベリ1000日チャレンジ」 #005
イベントやお出掛けが重なり、昼寝を逃した休日。 #ブラッドベリ1000日チャレンジ #005
Macの変換予測では「みやこへ」の第一順位は「京都へ」。そうくるか。
20231029
小説：宮沢賢治『注文の多い料理店』「山男の四月」（新潮文庫）
詩・俳句：室生犀星『室生犀星詩集（福永武彦編）』「みやこへ」（新潮文庫）
論考：布施英利『マンガを解剖する』「Ⅱ絵画論６コマ割り『風と木の詩』（竹宮惠子）
眠たい「ブラッドベリ1000日チャレンジ」 #004
あちこち出掛けた休日。眠い中で読み進める。 #ブラッドベリ1000日チャレンジ #004
20231028
小説：宮沢賢治『注文の多い料理店』「水仙月の四日」（新潮文庫）
詩・俳句：室生犀星『室生犀星詩集（福永武彦編）』「三月／足羽川」（新潮文庫）
論考：布施英利『マンガを解剖する』「Ⅰ言語論４外国語『ちびまる子ちゃん』（さくらももこ）／５記号『新宝島』『ルードウィヒ・B』（手塚治虫）」ちくま新
「ブラッドベリ1000日チャレンジ」三日坊主にならないよう #003
人知れずチャレンジの予定も、思わぬ出会いを求めて。
信頼できる人に、おすすめの本の情報提供を依頼。
読み始めるのはまだ先の話だけれど。 #ブラッドベリ1000日チャレンジ #003
20231027
小説：宮沢賢治『注文の多い料理店』「注文の多い料理店／烏の北斗七星」（新潮文庫）
詩・俳句：室生犀星『室生犀星詩集（福永武彦編）』「木の芽／夏の朝／寺の庭／旅上」（新潮文庫）
論考：布施英利『マンガ
無理しない「ブラッドベリ1000日チャレンジ」 #002
朝起きて少し、寝る前に少し。無理なく。 #ブラッドベリ1000日チャレンジ #002
20231026
小説：宮沢賢治『注文の多い料理店』「狼森と笊森、盗森」（新潮文庫）
詩・俳句：室生犀星『室生犀星詩集（福永武彦編）』「旅途／流離」（新潮文庫）
論考：布施英利『マンガを解剖する』「Ⅰ言語論２擬音語『童夢』（大友克洋）」ちくま新書