焦燥感に駆られながら🏛️訴訟ゲームプロジェクトを続行する
🎙️作業報奨金は、その後面倒な願箋を提出しながら、切手、ハガキ、封筒などを買うために使えるようになっていた。そしてようやく郵便局宛てに郵便物の転送に関する問い合わせをすることができた。
郵便物の転送が可能になれば、ＡＢ社からの郵便物も必ず含まれていることが予測できた。そうすれば、まずは家主と家賃滞納の件に関して相談することが可能になる。しかし、すでに１２月半ばになってしまっていた。最後にＡＢ社に手紙を送ったのは１０月で、その手紙がＡＢ社に届いたかどうかさえもわからない。
私は次第に焦燥感に駆られていく。このままでは部屋に残されているもの、すなわちお金に代えることのできない大切な全てのものを失ってしまう。。。
✉️◯◯郵便局宛て
拝啓
私は◯◯在住ですが、現在罰金を払うことができず、労役のため、〇〇拘置所で服役中です。出所は２０２３年の５月２２日の予定で、ひとり暮らしのために、郵便物がどうなっているのか心配でたまりません。住所・電話番号を覚えていないため、家族とは連絡を取ることができない状況です。
そこで、ご相談させていただきたいのですが、自宅宛の郵便物が一定の期間、拘置所に届くように手続きをすることは可能でしょうか？
さらに、上記事情により、家主と連絡を取ることができず困っておりまして、ＡＢ社の住所を調べていただいて、お書き添え願えないでしょうか？
不躾な内容とは存じております。また、業務外のことと承知の上、大変お手数をおかけしまして申し訳ありません。
何卒よろしくお願い申し上げます。
草々
◯◯／◯◯
🔗️📖P.70『2022.8.22～』
🎙️◯◯地方検察庁から裁判書謄本が届いた。罪状を読むと、自分がこんなことをやらかしたのだと改めて思い知らされ、信じられない気分になる。
気が滅入る。
でも自分はやった。🏛️訴訟ゲームなんかやってる場合かって。。。
しかしプロジェクト一覧を確認すると、やはりやらなければならないものばかりだし、やって悪くないものばかりだ。🏛️告訴も🏛️再審もこちらはまかり間違っても＂悪＂ではないのだから（2023.12.19）。
🔗️📖P.19『2022.12.14～』
🎙️◯◯地方検察庁からの書面によると、🏛️再審のための📦証拠書類となる調書のコピーの依頼内容には問題があったようだ。
📩◯◯地方検察庁からの返信（裁判書謄本を含む）
◯◯地方検察庁 記録担当
【省略】
証拠となる書類のコピーについては、先の送付願に記載された②については、調書の種類（供述調書かその他の調書か）及び日にちが記載されていないため確認できません。
また、③については、記録中に、６月４日付の調書がありません。
以上のことから、②、③について、特定が不十分であるため、対応できません。
尚、書類の特定ができた場合であっても、プライバシー部分についてはコピーをお渡しできませんし、それ以外の部分であっても、お渡しできるかどうかは検察官の判断となるため、必ずお渡しできるものではありません。
🔗️📩2023.12.19着 ◯◯地方検察庁（裁判書謄本）
そこで、
✉️◯◯地方検察庁宛て （裁判書謄本受領書、調書コピー再依頼）
早急なご対応に感謝いたします。それで度々のお願いになってしまい恐縮ですが、次の２点をお願いしたいのです。
① ６／３（⭐️６／４ではなく）◯◯警察署での証拠写真が貼られる調書（素人なので名称が分かりません）のページのコピー
② ５／１７～６／２のいずれかの日に、同じく証拠写真が貼られる調書中のＷＴの件の２枚の写真が貼られているページと、その前後のページのコピー
裁判所には書類送付期限の延長をお願いしています。
お手数をおかけして申し訳ありません。何卒よろしくお願い申し上げます。
➕追記：②は現状では日付を特定することは物理的に不可能なので、無理ならあきらめます。①は何とかならないでしょうか。無理を言います。。。
◯◯／◯◯
🔗️📖P.18『2022.12.14～』◯◯地方検察庁（裁判書謄本受領書、調書コピー再依頼）
🔗️📖P.69『2023.3.8～』
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