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意思混濁のクリームパン

絶賛インフルエンザB中のかすみです、こんばんわんこそば。

へへへへへへへ。

ほら、こわいでしょ?

ひひひひひひひ。

発症直前、ちょいと壊れて夫の肩を連打し、息子の背中をつつきまくって、息子を恐怖に陥れました。

マスクなんかしてたら心の病気になると息巻いた君がインフルエンザに感染し、妹に感染し、私に感染⟵イマココ(笑)

ちっ!!!


さてさてさてさて、こんな時でもないとちゃんとした文章が集うここでバチクソテキトーに指を踊らせることができないでしょうから、インフルに乗っかっていきまっしょい!はい、古い!

とりあえず私は食べて治す派なので、何があろうと食べる。

39℃近くても昨日は自分で卵を炒ってご飯にかけた。かつお節も乗せた。

炒り卵を食べるのは私と息子だけなので、夫に「れんに作ってもらえばいいじゃん」と言われたのだが、以前コロナで作ってもらった時のクオリティが私の望むものではなく、人の作ってくれたご飯はおいしいねぇと言いながらも、自分の炒り卵を求めた。なんて母親だ!!

炒り卵は少ししょっぱいくらいがいい。彼の醤油を躊躇う気持ちはわかるのだ。でも想像の1.3倍入れて良し。

さすがにご飯が食べられなくなってきた。

プリンアラモードは食べられたから、クリームが良さそうだ。

ということで、さきほどクリームパン半分ととウインナーパン半分食べた。余裕だ。様子を見るけど余裕だ。
午前中あんなにお腹を壊していたのに余裕だ。
さあ、聞きたくなるだろう?よゆうのよっちゃんイカ。

ふざけすぎているのは百も承知でどんどんいこう。

さっき、kkさんのつぶやきを見た。思わずコメントした。noteは遠ざかりそうになると、引き寄せられる瞬間がある。まさにそれだった。

話をインフルに戻そう。

わが家は基本的にワンオペ上等なので、夫は優しいが家事はそこそこできない。

そこそこというのがポイントで、あれである。

あのかの有名な「言ってくれたらやるよ」である。

掃除機をかけてほしいが、掃除機なんてなおったらかければいいと思ってるだろうし、洗濯物はたまるということを知ってはいるだろうがステイさせる。娘のパジャマの替えが足りなくなることを知らない。3組しかないのだ。ほんとはあと2組あるがもう小さくなってしまって着たがらない⟵当たり前

これを夫への愚痴に見えたらそれは勘違いである。

夫は「言えばなんでもやってくれる」人なのだ。

つまり言えば良い。

でも仕事でいつも忙しい人にあれやってこれやってとは言いにくい。

あと絶対に感染させたくない。

だからちょっと気合い入れたら洗濯物は回せるし、干せる。畳むことはしない。ぶん投げておく。

掃除機は息子に頼む。しかし息子はいつも回復が人の倍かかる。だからまだ頼めない。

娘は優しい。こういう時に娘が私の娘なのはご褒美だと思う。けれど娘もインフルB。ずーーーーっと発熱。ずーーーっとYouTube。


私の回復力はナメック星人だと息子に言われたことがある。

ナメック星人がどうやって回復するのか、はてさて、ソーセージパンを貪るかは知らないが、さっきパンを齧った私はまさに復活のために食らうオーラがほとばしっていた。

そのとき、思ったんだ。

わたしってかっこいい。

食らってるよ!食らってる!!!

そろそろネタが尽きました。

たぶん明日には全回復です。




読んでくださってありがとうございました。

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