2023、7/9(日) 腹案を実行しようと腹を決める

仕事の拘束時間      12時間
睡眠時間         5時間
読書時間         30分
健康のための時間     30分
趣味に使った時間     30分

「普段考えない事を考えてみる」
を日課にしてみました。

しばらく体のそれぞれの部位について考えてみようかなと思います。
身体労り期間という事で、、、

今日は「腹」について考えてみます。

「腹」から始まる言葉って多々ありますね。

腹が立つ
腹に据えかねる
腹を割る
等々

何か意味があるのでしょうか?


まずは日記

今日は
note、ブログ、ツイッター、インスタグラムについて、
これから何をどう書いていこうか?
やりたい事をどう進めていこうか?
という事を考えていました。

それ以外は特に何もしていないです。。。

折り紙折ろうかとも思いましたが、
今日は潔く夜勤のために早めに寝ました。
早めに起きてしまいましたけど。。。

起きてまた色々と考えるのですが、考えるって楽しいですね♬

どうでもいいことも考えたりしますけど、
どうでもいい事の方が楽しかったりします。

最近はネット見てる時間と同じくらい、
もしかしたらそれ以上妄想してる時間が多いかもしれません。

ネットとかテレビ、動画を見ながら妄想、考え事をしてるのかな?

何度か「見逃した」と巻き戻したりすることもあります。

どうも「内省」が楽しいようです。


「腹」が心情を表す理由をChatGPTさんに聞いてみました

「腹」が心情を表す理由をChatGPTに聞いてみましたが、難しいし、私の求めてる答えとは違う気がしました。

一応載せておきます。

「腹」という言葉が心情を表す理由は、主に以下のような要因が考えられます。

  1. 腹部の感覚と感情の関係: 人間の感情や心情は、身体的な感覚や反応と密接に関連しています。腹部は、喜びや悲しみ、怒りなどの感情を感じるときに、直感的に影響を受ける場所です。たとえば、喜びや興奮を感じるときには、胃のあたりが「ほくろが疼く」「胸が高鳴る」といった表現が使われます。一方、怒りや悲しみを感じるときには、胃が締め付けられるような感覚があることがあります。

  2. 文化的な背景と表現の習慣: 「腹」という言葉が心情を表す表現は、特に日本語の表現においてよく使われます。これは、日本の文化や言語独特の表現方法に関連しています。日本語では、感情を直接的に表現することよりも、暗示的な表現や体の部位を使ったメタファーが一般的です。そのため、「腹が立つ」「腹を立てる」「腹を割って話す」といった表現がよく使われ、心情を表すために「腹」が用いられることがあります。

以上の要因から、「腹」が心情を表す理由は、身体的な感覚と感情の関係性や言語文化的な表現方法に由来すると考えられます。ただし、文化や言語によって異なる表現方法が存在するため、他の言語や文化圏では同様の表現がない場合もあります。

ChatGPTさん解答。

感情が動くときの体の変化を捉えての言葉。

それとも、お腹の中の内臓は命に関わる大事なものなので、それを感情、心情に置き換えて表現している。

そういう意味なのかな?
簡単に言うと。

でも何かこの解答は違う気がします。

何が違うのかわかりませんが。。。。。

何度も読み返してると、合ってる気もしてきますし。。。。。

「腹」を使った言葉についての感想は

ほんの数十分程度の思考ですが、
「腹」を使った言葉についての感想は、

「人は人について深く観察しているんだな」
そして
「言葉を作った人のセンスに感服、、、」
です。

私も後世に残るような言葉を創ってみたいです。。。


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