56歳無職。いよいよ完全に貯蓄が底をついた。。。

- 貯蓄枯渇、56歳無職の現実に迫る- 生活苦に直面、無職56歳が語る現状- 金欠窮地、56歳無職が抱える困難とは- 「これが無職の現実」56歳男性が語る生活の厳しさ- 貯金ゼロ、56歳無職が生きる希望を求めて

1. 金欠の無職が、父親の入院費・生活費を払うための苦悩と覚悟とは?
2. 再就職活動の悩みと、56歳での就職難の現実とは?

1. 金欠の無職が、父親の入院費・生活費を払うための苦悩と覚悟とは?

療養病棟で寝たきりの親父の入院費を継続して払うことができるのか。。。
今月は親父の年金が入ってくる、バイク・車の売却もした、
ヤフオクで売れるものは売った。
なんとか来月までは持つか。。。なんとしても生き延びなければ。。。
もうなりふり構ってられない。
でも、人に迷惑はかけられないから借金はできない。
そもそも、自分に貸してくれる人などいない。
働かなければ。。。苦しい。。。

2. 再就職活動の悩みと、56歳での就職難の現実とは?

転職回数4回、56歳、介護による3年のブランク。。。
この悪条件により、もうキャリア転職は絶望的。
100件は超えたキャリア応募件数。
全く面接に進めず。嫌われたもんだ。。。
未経験応募もしたが落ちまくり。人間的に欠陥があるのか?
未経験OKの介護老人ホームに落ちたのはショックだった。
人材不足と言われる業界で落ちるというのは、
自分の存在価値が否定されたようなものだ。

自分で稼ぐ方法は何かあるかなぁ。。。
もう寝よう、明日はバイトの面接だ。



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