主演わたし、監督も、わたし

うまれてきたからには
なんかを残したい

それって実は
みんな思ってることなんじゃないかなー

自分が生きてた証。

現実的に子孫かもしれないし

魅力的な作品かもしれないし

歴史的な出来事かもしれないし

ひと それぞれ 方法があって
何が正解か、何が素晴らしーのか、
分かんないけど

残してえ!!!

そういう叫び 聞こえるの。

だって死んじゃったらもう何にも残んないじゃん
ぜんぶ、灰になって、ぱらぱらとおしまい

生きてたんです、私!
この時代に、ちゃんと生きてたんです!

じぶんでもこの瞬間、掴めてないから。
不安でたまらないのよ。実感。がない。

だってなんかさ、生きててさ、
流れてくる映像を見てるようなときない?
私はすんごくあります。

人生は映画なのかもしれませんね。

インド映画よりも尺の長い、映画。笑

じゃー何ができるか?ってやっぱり

観客が観てくれているか、

自分自身が記録するか、

ってことなんですよねー。

わたしは観客に任せず、自分自身で記録してゆきたい。

そこで高3の頃から今に至るまでらずぅと日記を書いてるわけです。毎日じゃないんだけど。できるだけ。

『カワエリの人生』主演カワエリ 監督カワエリ

なわけですね。笑

実はアクション映画が好きな
カワエリでした。

明日から6連勤、ひぃ。

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