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コミュニティ運営に関する記事

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コミュニティや組織運営をしていて言語化できたトピックス、ひとの営みに関する問いと気づきを日々まとめています。気まぐれ更新なのでマガジンのフォローをしていただくのがオススメです。
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2018年4月の記事一覧

「それってキセキ」読書会まで1ヶ月!!ということで、ご挨拶と宿題発表の巻(笑)

こんにちは。今日はいつもとトーンが違います(笑)仲間と活動している5月19日(土)読書会についての連絡です。 まずは、お申込み下さったみなさん、改めてありがとうございます! 本日時点でスタッフ合わせて参加者が50名を越えました。このままいくと60人位で開催できそうです!ツイッターだけでこれだけ多くのみなさんとステキなご縁ができて、うれしく思っています! そういえば、募集からまだ5日間しかたっていないんですね!感謝!今日は文字数も沢山使って、読書会についてのことを書こうと

『君の名は。』の世界観はどこか懐かしい。それについて発酵文化とコミュニティの観点から考えてみた。

春になり、もうすぐ実家の飛騨では高山祭が行われる。 飛騨といえば「君の名は。」の舞台になっていて、あの映画を見ていると、ホントに田舎っぽい懐かしい気持ちになるんだけど、あれって、なんで「そうだよね、田舎っぽいよね」という気持ちになるのか、郷里の仲間じゃなくても「うん、そうだよね」と共感を得ることができるのか、ぼんやり考えていたところ、見事にリンクする出来事があったので、整理してみたい。 ちなみに飛騨の素晴らしさについては郷里の友がnoteにしてくれているのでこれを見て、ど

ポルカをやってみたら、びっくり。未来の生き方って心地イイかもと感じた話。

先日、「発酵文化人類学」についての小倉ヒラクさんと佐渡島庸平さんの対談に参加させてもらったんだけど、今日はその続きの話。 こんな感じで記事を上げていて、今度の集まりにはこの本で紹介されているお酒を飲みたいな~なんてぼんやり考えていたところ(つぶやいてみたところ)仲間がそれやろうと背中を押してくれたので、実際にお酒を購入してみた。 大きい箱に大事に入れられて運ばれてきたので、ちょっと笑ってしまったんだけどそんな感じでお酒をGET。アマゾンってとても便利ね。 で、せっかくな