記事一覧
ネット断食を1週間やった結果
ツイッターで宣言した通り、4/29~5/5までネット断食をやりました
ネット断食とは、簡単に言えばインターネットを使わずに生活する事です。
インターネットが使えないと、以下のような事ができなくなります。
ツイッターなどのSNS
ブログやYOUTUBE等のコンテンツ作成
アマプラ、ネットフィリックス、YOUTUBE等の動画鑑賞
ネットで分からない事を検索
ただし、自分は本が好き。しかし最近
【実在】非モテ神セブン~なんで俺達はモテないの?~
格差社会と呼ばれる昨今、その格差は悲しい事に恋愛市場においても大きくなっています。
モテる男は自然に振る舞うだけで、「〇〇さん、メッチャ素敵」と美人やかわいい系の女性がたくさん近づいてきます。そのパワーは「テニプリ」の手塚部長の手塚ゾーン並みに女性を勝手に引き寄せてしまう程です。
モテ男が人生を謳歌してるのとは裏腹に非モテ男は悲惨な状況です。
本人なりにモテる努力をしてみても、成果は0。恋人
コロナ破局を防ぐ、心理学的戦略とは!?
現在コロナウイルスの感染防止の為に、人と会う機会を減らす必要がある事から恋人同士でも会えない人もいると思います。
その中で、ジワジワ増えつつあるのが「コロナ破局」です。
これはコロナ対策を機に破局するカップルの事を指しています。
「まあ、会えなくなったら別れるリスクも高くなるよね」
確かに会う頻度の低下もその一因ですが、今回はそれ以外の視点からも何故今破局するカップルが増えているのかを考え
なぜセックスレスになってしまうのか?を真剣に考えてみた
僕は以前に
この世で唯一の万能薬はセックスだった
この記事でセックスがいかに人間の様々な健康効果があるかについて書かせてもらいました。しかし現在の日本は悲しい事にセックスレスがどんどん加速しています。
今回は、本来素晴らしいはずのセックスをなぜしなくなってしまうのかについて真剣に考えてみます。
セックスレスレスの定義と現状
まずセックスレスの定義ですが、日本性科学学会ではこのように示され
名書「7つの習慣」考察。習慣⑦刃を研ぐ
スティーブン・R・コヴィーの「7つの習慣」
今回は7つめの習慣である「刃を研ぐ」についてです。
4つの側面から己を磨く時間を作る
最後の習慣である「刃を研ぐ」とは、これまでの1~6の習慣を実際に実行する為に必要な、自分自身のメンテナンス。
一言で言えば「人間力」そのものの向上を目指す事です。コヴィーは4つの側面から己を磨く事を説いています。
①肉体
②精神
③知性
④社会・情緒
名書「7つの習慣」考察。習慣⑥シナジーを創り出す
スティーブン・R・コヴィーの「7つの習慣」
今回は6つめの習慣である「シナジーを創り出す」についてです。
シナジーとは、お互いの違いを尊重し新しいものを生み出す事
シナジーとは個別のモノを合わせて、より大きな成果を得る事です。
これは最近だと全く異なる異業種同士がコラボして、これまでになかったサービスを作り、結果として新しい価値を生んでいます。例えば
・家電量販店のビッグカメラとアパレル
名書「7つの習慣」考察。習慣⑤まず理解に徹し、そして理解される
スティーブン・R・コヴィーの「7つの習慣」
今回は5つめの習慣である「まず理解に徹し、そして理解される」についてです。
相手を理解しようとしない人は理解されない
皆さんのこれまでの経験を思い返してほしいのですが、
「この人、本当に私の事を分かってくれている」
もしくは「分かろうとしてくれている」
そう感じた人はどんな人でしたか?
ちなみに僕の場合は「自分の話を茶化したり、適当に聞き流
名書「7つの習慣」考察。習慣④Win-Winを考える
スティーブン・R・コヴィーの「7つの習慣」
今回は4つめの習慣である「Win-Winを考える」についてです。
双方にメリットのある結果こそが本当の正解
まずこちらの図をご覧ください
コヴィーは人間関係のパターンを大きく6つに分けました。
そして世の中に蔓延している多くの考えはWin-Loseという「どちらかが勝って、どちらかが負ける」というものです。例えば
・自分の会社が儲けることだけ
名書「7つの習慣」考察。習慣③最優先事項を優先する
スティーブン・R・コヴィーの「7つの習慣」
今回は3つめの習慣である「最優先事項を優先する」についてです。
行き過ぎた時間管理が成長の邪魔になる
学生でも社会人でも、多くの人がその日の「スケジュール」を決めてそれに沿って行動していると思います。
最近では時間管理の本やアプリの流行もあり、多量の時間管理のノウハウで溢れかえっています。
僕もそうなのですが、この時間管理の影響もあって常に「時
名書「7つの習慣」考察。習慣②終わりを思い描くことから始める
スティーブン・R・コヴィーの「7つの習慣」
今回は2つめの習慣である「終わりを思い描くことから始める」についてです。
終わりを思い描くとはどういうことか?
「終わりを思い描く」とはそのままですが、自分の人生の最期の時をイメージするという事です。
シンプルな考え方としては、自分が死の瞬間をどんな人達に囲まれて、どんな言葉をかけてもらいたいか?死んだ後にどんな風に思ってもらいたいかということで
名書「7つの習慣」考察。習慣①主体的である
スティーブン・R・コヴィーの「7つの習慣」
今回は最初の習慣である「主体的である」についてです。
主体的であるとはどういうことか?
コヴィーは「主体的であるとは、人間として自分の人生に対する責任をとること」だと言ってます。これは自分の人生の主役は自分自身であり、どんな人生にするか決めるのは他の誰でもない自分だということです。
「何を当たり前の事を・・・」そう考える人もいると思います。ですが