やりきる力/堀江貴文

■読む目的


【やりきる】という言葉の真意を知りたい。具体的な方法と考え方を知るため。

■趣旨一言


【やりきる】とは、誰でもできることを愚直に継続すること。
それをできる人が自分の人生を広げることができ楽しむことができる。

■レッスン


実行することでのみ現実を動かせる。実行とは、トライ安堵エラーの積み重ね。

泥臭く、ただやるべきことを決め、淡々と実行する。

コツコツと愚直に手を動かせば、求めた成果を求めたとおりに得られるのに、なんで多くの人は、あれこれ理由をつけて途中放棄してしまうのだろう。

やると決めたことは、最後までやりきる。

効率的なやり方よりも「数」を重視しなければ、大きな成果は手に入らない。

失敗したらなぜ失敗したのか、とことん考える。思考停止に陥らない。ふらふらになるまで頭を使って、考え抜く。

■所感・意見


著者の考え方の根底には、様々な挫折がありそれゆえに人生は自分の動かせる範囲を動かし、行きたい方向に範囲を広げて楽しむものであるという考え方があるのではないかと感じた。

本書を読んで、題名のやりきる力とは、【自分ので決めた当たり前のことを高いレベルでやり続ける】ことであると私は解釈しました。

コントロール可能なことに集中する、そしてその範囲はどこまでも広げることができて、それは非常に楽しいことだよ。と教えてくれているように感じました。

テクノロジーが発展した現在、やりたいことができない理由は概ね言い訳に過ぎないという点も忘れずに、まず行動して現実を変えていくこと。





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