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これが認識論的コペルニクス転回

「この宇宙とか自然の摂理って本当に不思議だね」っていう解釈はもう辞めようと思う。
その時点ですでに本懐を見失っている。

この宇宙や自然に不思議なことなどあるはずはない。単に人間の認識形式が誤っているだけの話。
探求すべきはありのままの自然でないかもしれない。

『人間の認識論』
この哲学的テーマの「根幹そのもの」が真の探求対象になるのかもしれない。
これこそが科学をも包含した最先端の哲学探究に他ならない

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