読書日記#787
『消費文化理論から見るブランドと社会』

奇妙に見える消費も、背景には情報社会やジェンダー等の文化の転換があり、ブランディングは文化理解を求められている
消費文化理論(CCT)の視点から現代の消費社会を考察した本。
価値観の変化にWHY?HOW?を問うのが大事。
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