売上を上げる3ステップ
日本テレアポ協会の小林です。
法人営業で売上を上げるために必要な3つわかりますか?
(営業も個性なので諸説あることを理解してください。私メソッドです。)
アプローチ
プレゼン
クロージング
法人営業で販売することは個人に販売するより何倍もの労力を費やします。
以前も言いましたが、会社対会社ですので時間がかかります。あらゆる要因が絡んできます。時間をかけて結果、失注ということもあります。
法人営業で売上を上げるのに最も重要なのがアプローチです。
このアプローチの出来次第で売上に結び付くか決まります。
実際、私はアプローチ(テレアポ)でアポイントを取った企業の約7割の確率で受注しています。
要するにアポイントが取れれば70%の確率で受注できると言うことになります。
そしてアポイントを取る手段として私はテレアポをおすすめしています。
会話が出来ると言う意味では対面営業と同じです。
電話ですから何件でも話すことができます。
費用も電話代だけです。(リスト取得には費用がかかりますが)
メールでもFAXでもなく相手との会話で直接話すことで相手のために自分(会社)が出来ること役に立てること、相手企業の問題を解決できる唯一の商品が自社の商品(サービス)であることを電話で相手に伝わればアポイントが取れます。
自分の声で相手に伝える。これが出来るのがテレアポによるアプローチなのです。
相手の悩みを中心で話すわけですから相手の担当者も真摯に受け止めてくれるはずです。
相手のことを知らなければ喋れません。だからリサーチが必須なのです。
信頼構築でこちらから売り込まなくても相手が商品の必要性と緊急性を感じれば、自然と売れるわけです。
モノを売ることは価値を提供することです。商品購入後のメリットを事例で紹介することでも大切なことです。
法人営業では新規開拓が中心になってくるので如何に楽に案件を増やしていくかが重要です。
楽に案件を作るに見込み客をたくさんつくること=テレアポということになります。
じゃ、実際どうやって話せばいいの?
答え:『相手のこころを揺さぶり、OKを引き出すテレアポ営業術』を読む
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