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VOL. 49 髪を切る

Jack Rabbits

寮の近くの理髪店に行った様子を。
この店は鉄道駅からも1分と近く、
付近のカレッジの通学路になっているので人通りが多い場所。
予約しないと入れないようなので事前予約して入店。
レトロな雰囲気なお店で、
5つのカットチェアがありますが、
理容師は常時2,3名のようなので、
お客さんも2,3名が同時に座っている感じ。

受付カウンター
ウッドのヘッドに上着をかける
お店の看板

注文

このお店は2回目でしたが、
前回、どんな風にカットして欲しいかうまく伝えられなかった時に、
「次は写真を持ってきて」と言われたため、
持って行きました。
誰の写真かというと
松坂〇李。

私;I want you to cut like him.
スタッフ;OK!

結果は…
「コボちゃん」!
50歳代以上の方は分かると思います。
このように、言いたいことも言えないのは困りますね。
日常会話は大事にしないといけません。

カット途中の写真にしておきます

なんですって?
分かっています、素材が違いすぎます。

システム的には日本とほぼ変わりません。
ただ、カットされた髪の扱いなどは…
後で背中が痒くて痒くて。
値段はカットとシャンプーで£22。
他店の料金表を見ても、この程度なので相場ということでしょう。
数か月過ごすと、こういう経験も日常の1コマになりますね。

※メイン写真は、通りのお店の看板


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