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スパイ大作戦 - トム・クルーズが映画として蘇らせたドラマ

来る7/21にはミッションインポッシブル第7作目となるデッドレコニング PART ONEが公開されます。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング

今回は、この映画の原作とも言うべきドラマ「スパイ大作戦」です。このドラマはアメリカで1966年から1973年までの7シーズン171話に及ぶ一大シリーズで、日本でも翌1967年から放送され、その後も繰り返し放送され、今でもCSやネット配信で再放送が続いています。もちろんDVDなども販売されているので、繰り返しみたい場合は検索してみてください。

スパイ大作戦 - パラマウント

スパイ大作戦

このドラマを覚えているのであれば、お馴染みのテーマソングで始まり、いつもの「おはようフェルプスくん」で始まるテープなどから流れる指令を聞くだけで、もう今回はどんな無茶振りが来るのだろうとワクワクし始めるはずです。

スパイ大作戦~焼土作戦・冒頭

スパイというと、大きな組織に属してはいるものの、その活動は単独で孤立無援で行動するイメージがあるような気がしなくもないのですが、このドラマでは指令を送ってくる組織からは独立しているもののチームで行動しており、リーダーはかなり自由に他のメンバーの支援が得られる権限があるようです。とはいえ大体は同じシーズンの間は同じメンバーが選ばれます。このドラマの魅力は大胆な変装や大道具というか偽装で、お店やホテルなんかを丸ごと作ってしまったりしますし、登場する小道具も当時としては有り得そうであり得ないギリギリな未来的なギミックが満載です。

今までの記事で紹介したドラマに関連する俳優さんたちでは、スペース1999 のメインキャラであるジョン・コーニッグ指揮官ことマーティン・ランドーがローラン・ハンド役で、ヘレナ・ラッセル博士ことバーバラ・ベインがシナモン・カーター役でシーズン1~3で登場し、

スペース1999 - 今でも楽しめるSFドラマ

STARTERK 宇宙大作戦 でお馴染みのミスタースポックことレナード・ニモイがシーズン4、5にアメージング・パリス役で登場します。

海外ドラマ - 歴史の始まり:スタートレック 宇宙大作戦

あらためて見ると、冷戦であるとか新しく独立した国の話など、歴史を知らないとピンと来ない内容も多いのですが、今のように情報に溢れてリアルタイムで連絡するなんて簡単なことではないので、限られた情報で行動しなくてはならないからこそ、うまく相手を騙すテクニックが素晴らしいですし楽しめます。結構、うまくいかないこともあるのですが、それを乗り切るのが醍醐味です。

放送が終わったあとも、新スパイ大作戦として続編が作られましたが、あまり人気は出なかったようで2シーズンで終わってしまいました。

新スパイ大作戦

このまま終わってしまうと思っていたら、トム・クルーズが自身の制作会社でスパイ大作戦をフューチャーした映画を作り、これが大当たりしてシリーズとして作られ続けているのは御存知の通りです。

ミッション:インポッシブルシリーズ

当初は批判的な意見もあったようですが、作を重ねるごとに魅力的になり、もう元々の話はどこに行ってしまったの?と思わなくもないですが、新しい映画の公開が待ちきれません。

『ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル』 ブラッド・バードの天才は生かされたか

パラマウント映画 Wiki

https://wiki3.jp/paramount/search?query=スパイ大作戦

ヘッダ画像は、以下のものを使わせていただきました。

https://commons.wikimedia.org/wiki/File:CBS-Milogo.jpg 
Mission Impossible - https://web.archive.org/web/20080303114711/http://whom.co.uk/whom/missioni.htm, パブリック・ドメイン, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=18546784による

#海外ドラマ #スパイ大作戦 #ミッションインポッシブル #フェルプス #ピーター・グレイブス #マーティン・ランドー #バーバラ・ベイン #レナード・ニモイ  

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