学生一人旅、ベトナム編世界遺産ホイアンの街並みとレストラン経営をしている日本人から居住の自由を学ぶ
こんばんわkeeeです。今回も一人旅シリーズの続編を書いていきたいと思います。今回は以前書いたカンボジアの前に実はベトナムにも行っていましてそのベトナムについて書きたいと思います。そして今日はベトナムの中のホイアンという都市について書きたいと思います。この街はランタンで有名な街となっていましてそのきれいなランタンの街並みが評価されて世界遺産に登録されています。
世界遺産の街並み写真
私がホイアンに着いた時にすでに夕方の6時とかでした。
こんな街並みや
こんな街並みがあぅて
次の日の朝の街並みはこんな感じでしたね。
ローカルバス
そして1日ホイアンを観光した後に次なる目的地であるダナンに行きました。その際は超ローカルなバスを使っていきました。このバス代は大体100円くらいだったと思います。
社内はこんなかんじです。
旅行後記
今日の旅行後記は「職業選択、及び国籍の自由」についてです。(あえて難しい言葉を使っています)ホイアンに到着したベトナム1日目の夕食に日本料理を食べました。そこのお店は完全に日本人経営のお店でその店長と話した時に記憶が定かではないのですが「ホイアンが好きでこの店をやっている」みたいなことを言っていた気がします。そこでの会話はあんまり覚えていないので詳しく書けないのですが、今日本に帰ってそれを思い出すと「いつだって、誰だって好きな場所で働いていいんだな」と自分の中で解釈しています。これから会社に入社して上手くいけば海外駐在して、上手くいかなければやめてどこかの現地採用目指して、だれも雇ってくれなければ自分でお店を構えたっていい。かなり飛躍した解釈にはなりましたがそう言ってくれてると信じて書きます以上です。
こちらはそのお店のかつ丼です。
こちらが以前私が行ったカンボジア一人旅の旅行記です。
そしてこちらが私が一人旅を始める際にモチベーションを保つために読んだ本です。ご興味のある方はぜひ!
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