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我が家の餃子のタレ

noteを見ていると、ふとこんなハッシュタグが。

#餃子がすき

ええ。好きですとも。

なんだったら、ラーメン屋に入るのは餃子を食べるためだといっても過言ではないです。でもチャーハンの誘惑に負けるのは秘密です

好きな餃子は家族で食べる餃子

いろんな餃子が世の中にあるのですが、私の中で一番好きなのは家族でつつく餃子。

お店のもいいんだけど、みんなで作った不格好な餃子を一緒に食べたり、なんてことない冷凍餃子の焼き具合をあーだこーだ言いながら食べる餃子もとても好きです。

餃子の無人販売も増えて嬉しい限りです。画像は雪松さんです。

秘伝のタレ

で、我が家にはだいたいの餃子に合う母直伝の秘伝のタレがありまして…。

すごくシンプルなレシピがこちら。

<1~2人前>
砂糖 大さじ1
醤油 大さじ1
酢 大さじ1

1人暮らしを始めたころ、このレシピが分からず、餃子の市販のタレにすごい違和感を覚えたのを今でも思い出します。

ポイントは、2つ。

1つはタレは少し深めの皿に作って、付けつつ食べるのがおススメです。
他人のタレと混ざりたくない方は、自分用のタレ皿がおススメです。

イメージはこんなお皿

2つ目は、普通に混ぜると砂糖が溶けきらず底に少し残るので、熱々の餃子をタレに入れて、餃子の熱で溶かしつつ食べることです。

最後に

「餃子に砂糖?」なんて思うかもしれませんが、だまされたと思ってやってみてください。

私の勝手なおススメですが、とても高級な餃子よりも、お手頃価格な冷蔵餃子とかでやる方がおススメです。
餃子の味が強いと、タレとぶつかってなかなかカオスになります(笑)

個人的にはそれも好きなのですが…。

ぜひ一度お試しあれ!

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