#52 副業するならGoogleドキュメント
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副業するならGoogleドキュメント
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本業の会社ではMicrosoftのツールを使用している企業が多いのかなと思いますが、本業会社員のみなさまいかがでしょうか?
私の会社でもMicrosoftのOffice365をガッツリ使ってますが、これは企業がビジネスアカウントで社員に利用してもらう前提の話。
会社員が副業でビジネスをしていくときは、経費を削減して工数減らして効率良く進めていきたいですよね!
Office365だとサブスクなので経費が発生してしまいます。月1000円程度ですが、別に代替品があって仕事が困らなければいいですよね。
そんな会社員の副業に打ってつけなのが、
Googleのドキュメント、スプレッドシート、スライドですね。Microsoftで言うと
・ドキュメント〜Word
・スプレッドシート〜Excel
・スライド〜PowerPoint
にあたります。
副業するなら『ブルーオーシャン』市場でめちゃくちゃ収益化できる可能性があるKindle界隈が熱いので、Kindle作家を例にお話すると、
単独で、独学で執筆を続けて印税が月1000円程度入ればOKという方はMicrosoftでもGoogleでも何でもいい、好きな方でOK🙆♀️です。
ですが、
・Kindle出版を副業として稼ぎたい
・印税=不労所得が毎月5〜10万円ほしい
・Kindleベストセラー作家になって出版サポートをしていきたい
・Kindle出版で集客して自分の商品販売に誘導して収益を拡大させたい
・Kindle出版から横展開して高単価商品を販売していきたい
とお考えであれば、使用ツールはGoogle系で決まりです💁
・出版前の添削をしてほしい
・出版サポートをしてほしい
・Kindleからの横展開って何?
・高単価商品ってどうやって作るの?
という相談はDMくださいね😃
https://x.com/ebook_kei?s=21
今日はツールのお話ということで、
Kindle出版から横展開するならGoogle一択の理由について📚
メリットはこちら💁
【 共同作業者と共有できる 】
Google ドキュメントは、文書ファイルをブラウザで作成・編集できるサービスです。Google アカウントがあれば誰でも無料で利用でき、Google ドキュメント アプリをインストールすればスマホやタブレットなどでも操作可能です。
ここでは、知っておきたい Google ドキュメントの特徴について解説します。
【 複数人で同時編集できる 】
Google ドキュメントは、最大 100 人のユーザーが同時に閲覧・編集・コメント追加などを行えます。誰がどの部分を編集しているのかわかるため、共同作業がしやすく便利です。また、ユーザーごとに [閲覧者]、[閲覧者(コメント可)]、[編集者] の中から選んで権限を付与できるため、文書を管理しやすいのも特徴です。
【 自動保存に対応 】
編集した内容はリアルタイムに保存されます。変更履歴からの復元が簡単に行えるため、自分でバックアップする手間を省けます。また、複数人で編集している場合、誰がいつ、どこを変更したのかがすぐにわかります。
※保存履歴の確認や復元はブラウザから可能です。
※ブラウザとアプリでは、機能や項目名などが異なる場合があります。
【 Word 形式にも対応 】
Google ドキュメントは、Microsoft Word ファイルに対応しています。
読み込めばすぐにオンラインで編集でき、Microsoft Word(.docx)、OpenDocument(.odt)、
リッチ テキスト形式(.rtf)、
PDF ドキュメント(.pdf)、
書式なしテキスト(.txt)、
ウェブページ(.html、zip)、
EPUB Publication(.epub)
の形式でダウンロードできます。
副業経験を積み自分でクライアントを抱えるようになると、クライアント視点で考える必要があります。
稼いでいるあなたは月額1000円のサブスクは痛くないかもしれませんが、クライアントのことを考えると、無料でしかも便利なツールの方が絶対いいですよね。
やっぱりクライアント視点が大事!
これからもクライアント視点で、全力でサポートしていきます👍
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