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「夢色キャスト」を澱んだ心で紹介したら「泥色キャスト」になった。
昨今、スマホの普及により手のひらの上で手軽に直感的な音楽ゲームが出来るようになりました。
例えば、「Cytus」「Deemo」「ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル」「SHOW BY ROCK!!」「ガールフレンド(♪)」「DJMAX TECHNIKA Q」……
ここ最近で女性向けの音楽ゲームも出て来て、「アイドリッシュセブン」「アイチュウ」「幕末Rock 極魂」などなど……
このよう
Reject新作『ディア❤ヴォーカリスト』を紹介してみる【後編】
前編はこちら→【前編】
前編では肝心の表題が紹介できず、シチュエーションCDについての説明に終始してしまったため、今になって続きです(笑)
シチュエーションCDについての解説なぞどうでもいい、という方はこの記事からどうぞ。
本来書きたかったのはこっちだ……
乙女向けコンテンツというと、今では「オトメイト」と「Reject」の二つの会社が大手かなぁ、と思います。
ちょっと前までもう一社あった
手書きSNS「Smoocy」を使ってみた。
H29.5.30追記:情報が古くなっていたので新たに追加された機能も含め、紹介記事を書きました。
興味がありましたらこちらもどうぞ→■
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ちょこちょこTwitterに広告ツイートが流れてくるので気になってはいた手書きSNS「Smoocy(スムーシー)」
。
ひとまず深く考えず感覚で始めてみて、何度か投稿して使い方の要領を掴んできたので備忘録がてら書いて
Reject新作『ディア❤ヴォーカリスト』を紹介してみる【前編】
乙女向けの「シチュエーションCD」についてはあまりレビュー以外に語られることがないような気がして、先日久しぶりに乙女向けCDのシリーズを買うようなマネをしたので、noteで需要がないから語ってみようと思います。
需要、っていうか、そもそも発想に無かったり供給も無かったりしますよね、このジャンル。
◆そもそも「シチュエーションCD」というものについて
所謂「ドラマCD」と良く似ています。
ホラーゲーム『Kraven Manor』を遊んでみた。
ホラーゲームは苦手ですが、面白いと先が気になって仕方なくなり、泣き叫びながらでも遊ぶ心意気です(
そんなこんなで、友人に「ホラゲ、やろ……?」と誘われ、ホイホイとホラーゲーム『Kraven Manor』を遊んできました。
半泣きになりました。
しかし、泣きそうになりながらも凄く面白かったので、自分用の記録に、と、noteに書き残して置こうと思います。
『Kraven Manor』は、タイ
R-18ゲーム『沙耶の唄』の思い出を語る。
そういえば18禁のエロゲのレビューとか感想って男性が書いたのしかみないなー、と思って、23歳女性である私が謎目線からなんか書いてみようかと思い立ちました。
……もうなんかそもそもがおかしい気がするんですが、それはともかく。
エロゲーってだけでイロモノ扱いされがちですが(まぁ、間違ってないけど)、男性向けのR18ゲームってストーリーが面白いものも多いんですよね。
アニメ化されたような有名どころな
映画『屍者の帝国』を観てきた。
映画『屍者の帝国』。
この「映画」である部分。ここが重要です。
映画『屍者の帝国』を観て、それから諸々レビューを見回ってきて、少しもやっとしたものを感じた+この感情を言葉にしておきたい(雑日記では収まりきらなかった)ので、勢いで書き残して置きたいと思います。
あんまり原作読み込んでない状態で映画観たんですけど、だからこそ思うこともあったというか。
そんなわけで、自分用記録に書き残す。
超個人的乙女ゲーム論
「あなたは乙女ゲームは好きですか」
私はまあまあ好きです。
大好きかと問われると確実に「いいえ」です。乙女ゲーよりギャルゲーが好きです。ラブプラスにハマったのが運の尽きだった……
……なんか変なことが書きたいなって思って思い浮かんだのがこんなんだったんですが、note内は謎コンテンツがいっぱいあるので大丈夫でしょう。はい。
というわけで、そんな乙女ゲーム大好きじゃない私、有里馨が個
気付いたら増えてた\キュートランスフォーマー/(卒業の言葉風)
アニメ「キュートランスフォーマー」にはまり、気付いたらオプティ、バンブルビー、ロックダウンを持ってて……
……なんかこんなことになってた。
バンブルビー(前左)「仲間増えましたね!」
ロックダウン(前右)「なんかよぉ、オプティだけ塗装優遇されてねぇか? あと俺様、やけに顔怖くね?」
オプティマスプライム(前中央)「……すまないと思ってる」
アニメ本編は基本的に中の人たちの懐かしいゲーム&クソ