推し短歌2
80年代の映画『ハイティーン・ブギ』に友情出演した時の
三原じゅん子(当時は順子)さんの推し短歌です。
三原さんはミキという名の暴走族の役で、脇役(悪役)でした。
高校生の時に観た映画なので、もうストーリーも覚えていないのですが、
当時の三原さんのカッコ良さは印象に残っています。
映画の中でナナハンには乗っていなかったと思いますが、
ナナハンは存在感とスケールの比喩です。
『ハイティーン・ブギ』、様々なイメージを纏った女優の存在感が
画面をはみ出しそうな映画でした。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?