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うまくいかなくて、ちょうどいい

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「やめたい」と思ったら、感謝することを、思い出そう。

「やめたい」と思うことがあります。

部下にもあります。

上司にも、あります。

そう思った時が、チャンスです。

「やめたい」と思ったら、やめてもいい。

「やめてはいけない」と思っているから、しんどくなります。

「やめることができない」と思っているからしんどくなります。

その前に、感謝することを、思い出してみましょう。

感謝することを思い出した後で、やめるかどうか、もう一度考えてみる。

それからでも、遅くはありません。

「やめたい」と思っていいのです。

「やめたい」と思う時は、忘れていた感謝を思い出すチャンスでもあります。

あの人は、悪意があるのではない。知らないだけだ。

むっとする部下がいます。

むっとする上司がいます。

むっとするお客さんがいます。

むっとするサービスマンがいます。

むっとするのは、理由があります。

相手の言動に、悪意を感じるからです。

あなたに嫌なことをする人は、悪意があるのではありません。

悪意があると思うと、むっとします。

嫌なことをするのは、ただ、ちょっと無知なだけです。

わざとではなく、知らないだけなのです。

無知だと考えると、イラッとせずにすみます。

イラッとすると、疲れる。笑うと、疲れが取れる。

イラッとすると、疲れます。

疲れると、ますます、良いアイデアが出なくなります。

いいアイデアが出ないと、考え方が後ろ向きになります。

「なんで、こうなんだ」と…

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