スピード感のある時代だからこそ、長期スパンの思考が活かされる。

私はいつも行動のスピードを大事にしていて、常に仮説を組み立てながら物事を進めていくのが好きなやり方ではあります。

この情報量が膨大になっているなかで行動スピードが求められ、素早く行動するというのはとても大事なことではあると思っているのですが、一方で、それと思考のスパンはまた切り離して考えなければならないと思っています。

例えばテスト勉強をするときに、「苦手な数学を効率的に克服できるように頑張る」ことと、「いかにテスト全体でハイスコアを叩き出すか」というのは方法論が全く異なります。
むしろ、後者を重んじるのであれば、むしろ数学の苦手を克服せずに行動した方が結果的んいハイスコアになる可能性だって出てきます。

私は行動のスピード化だけではなくて、長期視点をいかに短期で組み上げるかというスキルもまた求められていると思っています。

とにかく動け、行動のスピードを上げろ。

繰り返しますが、私はその考え自体はとても大事なことだと思っています。
ただ、そう言われる世の中だからこそ、長期視点での行動は きっと今まで以上に価値が出てくることだと思うのです。「Think Globally、 Act Locally」という言葉がありますが、視点のスパンについても同じことが言えると思います。

遠くを見る部分と、近くを見る部分。その2つの視点と視座があって、初めて物事は立体的に浮かび上がる。
そうした思考を忘れずに、これからもフルスピードで進んでいこうと思います。

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