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褻mono店主対談

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うつわのウェブショップ「褻mono」の店主が、気になる方々にざっくばらんにお話を伺う対談記事です。
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記事一覧

これからも、仕事と創作をいいバランスで。【おくちはるさんと対談③】

褻mono店主が気になる方々にお話を伺う「店主対談」。 第3弾はフリーランスでイラスト・デザイン制作を行う 「おくちはる」さんがゲストです。 ①絵で喜んでもらえるって嬉しい!が原体験。 ②会社員だった経験が、個人での仕事に活きている。 ③これからも、仕事と創作をいいバランスで。←イマココ! --------------------------- 「イラストを依頼する」を考えてみる。褻mono:私は元々広告の会社に勤めていたこともあって、イラストの役割みたいなものを、たま

会社員だった経験が、個人での仕事に活きている。【おくちはるさんと対談②】

褻mono店主が気になる方々にお話を伺う「店主対談」。 第3弾はフリーランスでイラスト・デザイン制作を行う 「おくちはる」さんがゲストです。 ①絵で喜んでもらえるって嬉しい!が原体験。 ②会社員だった経験が、個人での仕事に活きている。←イマココ! ③これからも、仕事と創作をいいバランスで。 --------------------------- 褻monoとの出会いと、お仕事のハナシ褻mono店主(以下、褻mono):今、手元に褻monoとちはるさんのお仕事の遍歴をまと

絵で喜んでもらえるって嬉しい!が原体験。【おくちはるさんと対談①】

褻mono店主が気になる方々にお話を伺う「店主対談」。 第3弾はフリーランスでイラスト・デザイン制作を行う 「おくちはる」さんがゲストです。 うつわ屋「褻mono」のショップサイトのイラストをはじめ、 この店主対談のバナーイラストも担当してくださっているおくちはるさん。 いつもお仕事をさせて頂く中で、ちはるさんのお仕事の流儀について伺ってみたいなとずっと思っておりました。 それから褻monoとの仕事について、ちはるさん目線ではどう思っていらっしゃるのかについても、ずっと気

「楽しくWORKする」をこの先も。【TANU WORKSさんと対談③】

褻mono店主が気になる方々にお話を伺う「店主対談」。 第2弾はエプロンを中心としたファブリック製品の制作・販売を行う 「TANU WORKS」さんがゲストです。 ①そのファブリック屋、タヌキが目印。 ②納得頂けるものを、納得いくまでつくる。 ③「楽しくWORKする」をこの先も。←イマココ! --------------------------- こだわりに応えられたとき、自分自身も一歩成長してる 褻mono店主(以下、褻mono):お仕事のスタイルについてお伺いした

納得頂けるものを、納得いくまでつくる。【TANU WORKSさんと対談②】

褻mono店主が気になる方々にお話を伺う「店主対談」。 第2弾はエプロンを中心としたファブリック製品の制作・販売を行う 「TANU WORKS」さんがゲストです。 ①そのファブリック屋、タヌキが目印。 ②納得頂けるものを、納得いくまでつくる。←イマココ! ③「楽しくWORKする」をこの先も。 --------------------------- 必要としてくれる方の声に、できる限り応えたい 褻mono店主(以下、褻mono):TANU WORKSさんは、たぬ吉郎∞さ

そのファブリック屋、タヌキが目印。【TANU WORKSさんと対談①】

褻mono店主が気になる方々にお話を伺う「店主対談」。 第2弾はエプロンを中心としたファブリック製品の制作・販売を行う 「TANU WORKS」さんがゲストです。 褻mono店主がTANU WORKSさんの存在を知ったのは、 Instagramでのご投稿を拝見したのがきっかけでした。 タヌキをかぶってエプロンを紹介されている新鮮さと エプロン自体のカッコよさに惹かれ、 日々投稿を楽しみにしながら「いつかエプロンつくってもらえないかな…」と思っておりました(たぬきとけもので

「職業:うつわ屋」を選んだ二人のこれから。【KIGOCOCHIさんと対談③】

褻mono店主が気になる方々にお話を伺う「店主対談」。 第1弾は当ショップと同じうつわ屋さんの「KIGOCOCHI」さんです。 ①会社員を辞め、二人はうつわ屋を始めた。 ②うつわオンライン販売の中のハナシ。 ③「職業:うつわ屋」を選んだ二人のこれから。←イマココ! --------------------------- うつわ屋という生き方を選んで褻mono:先ほどお二人は違う職種から転職されたというお話をお聞きしましたが、やっぱり働き方を変えるって結構なことじゃないで

うつわオンライン販売の中のハナシ。【KIGOCOCHIさんと対談②】

褻mono店主が気になる方々にお話を伺う「店主対談」。 第1弾は当ショップと同じうつわ屋さんの「KIGOCOCHI」さんです。 ①会社員を辞め、二人はうつわ屋を始めた。 ②うつわオンライン販売の中のハナシ。←イマココ! ③「職業:うつわ屋」を選んだ二人のこれから。 --------------------------- 丁寧に伝えたい、届けたいから、時間をかける 褻mono店主(以下、褻mono):日々の業務の話をお聞きしたいのですが、商品撮影や説明の文章を書くのも完全

会社員を辞め、二人はうつわ屋を始めた。【KIGOCOCHIさんと対談①】

褻mono店主が気になる方々にお話を伺う「店主対談」。 第1弾は当ショップと同じうつわ屋さんの「KIGOCOCHI」さんです。 ご夫婦で運営されているKIGOCOCHIさんは、2021年にうつわの移動販売を行うお店として営業をスタート、2021年11月からは営業体制を一新し、現在はオンラインでのうつわの販売を行っています。 褻mono店主は、KIGOCOCHIさんの「うつわの移動販売」といううつわ屋としての新鮮なアプローチや活動に以前からとても興味を持っていました。 ま

店主対談、はじめます。

こんにちは、うつわのウェブショップ褻monoの店主です。 突然ですがこのnoteにて店主対談なるものを始めてみようと思います。 褻monoでは 取り扱ううつわや、つくり手について→Twitterやinstagram お店の裏側や店主の仕事について→note という具合に発信をさせて頂いております。 私はnoteというサービスにおいて 色々な方の記事を読むのも好きですし、 note自体が持つ「時間のあるときにじっくりと読める」という性質がいいなぁと感じています。 褻mon