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イギリス生活16日目「つながる実感」

noteを始めて、はや二週間。おかげさまで「スキ」「フォロー」をいただくことも出てきました。
自分にとっては忘備録の意味合いが強かったのだけれども。しかし、スキをもらった方の記事を見たりして、自分の中で「パリはあの人が来るの待ちで、一緒に行けばいいのでは?」から「ユーロスターでパリへ行ってみるだけでもいいかな」と意識の変化が起こる。
たしかに、行けるときに行っておくのも一つの考えと気付く。

十年くらい前にfacebookを始めたときは、何となくフェードアウトしていったのだけれども、noteのつながる仕組みのデザインは素晴らしいなと思う。
「月、火は市役所の窓口は閉まってるから電話して(焦)」がfacebook的。
聞いたら教えてはくれるんだけど・・・そっからまた、ひと騒動。
「ようこそお越しくださいました(そこまでしなくてもいいんだけどな)」がnote的な感じ。時代の変化にサービスがマッチしたのか、noteのかゆいとこまで感が自分に合うのか・・・自分でやらなあかんのは、変わらないんだけども。

図書館に行った。
みたいな日々の生活でも、「トイレがどこか分かんない、かつ、行ったら行ったで汚くて家でしようと思い直す」みないに、なかなか物事が綺麗にすすまない。
そんな本音が書ければなあと思いつつ、今日も公開に進んでみます。

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