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一昨日私のツイッターで小さなバズリがありました。

いつもは「いいね」もらえても数件、しかし一昨日から昨日にかけてもらえた「いいね」はなんと90!

これ、他の人からしたらたったそれだけ??と思う方もいると思いますが、私の中で非常にうれしい反応でした。

▼それがこちら

@tairoさんの上記のつぶやきに対してこのようなリプをしました。

これが私の中で初めてバズッた内容です。

何気ない思いがこのような反応を頂けるのは、やはりやってみてわかることでした。

少し、これらのtweetに補足すると、

職場内では同じことをしても、能力が低くても大して言われない人もいるのは事実です。

もちろん、その人のキャラクターや普段からの様々な人への接し方など色々要因はあります。

しかし、怒られやすいひとというのは確かに黙って聞いてたりする人というのはほんとによく思います。

私も入社数年はとにかく聞いておこうという態度でいましたが、ずっと年を重ねてそういう態度でいると、時に自分の意見が言えず、ずっと聞いているだけになってしまうという危機感があり、少しずつちょっと違うなと感じる時は反論していたりしました。

その結果どうなったか・・・

①上記の通り、あまりうるさく言われなくなった

②昔はよかったけど、最近は・・と言われるようになった

・・・の部分は察するとおりです。

要するにメリット、デメリットがあるということです笑

しかし、特別ヒステリックになっているわけでももちろんなく、そうじゃないということは、当然言うことで認めさせることや自分の意思をきちんと持っていると印象つけることもできます。

ずーっと上からの意見に従うだけだとつまらないですからね。

ひどいひとだと「はい」と聞いていればいいんだよという人もいます笑

それならそういう人を雇えばいいと思います。

別に自分じゃなくてもいいですよね。

個人がいる意味は、その人だからできるということをやらなければいけないと思います。

仕事、家庭、その人だからできる、その人がいてくれないと困る。

多くのコミュニティーではそういうことは分かっているけれど、その人でなくてもいいということは多いと思います。

というかほとんどそうですよね。

しかし、少なくとも自分ではそういう意識でいたくないため時と場所、人によりますが笑、言うようにしています。

ツイッターバズリとその内容、少し行ったり来たりしましたが、これから社会人になる人、または20代前半の方の参考になればと思います。




















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