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小さい幸せを愛でる

徒然なるままに。
こんばんは。

#ウェルビーイングのために
ということで、私にとっての幸せについて書きます。

幸せを感じる瞬間。
朝起きてカーテンを開けたら、光が差してきた。
温かい緑茶を飲んだ。
暑すぎず、寒すぎない丁度良い天気だった。
富士山が見えた。
満月だった。
お腹ぺこぺこなときに食べる塩おにぎり。
笑顔で挨拶できた。
くだらないことで笑った。
「ありがとう」の言葉の響き。
帰りの電車で聴く音楽。
寝る前に、掛け布団にくるまる瞬間。

日々小さな幸せに囲まれて生きている。
こうしたちっぽけなことを幸せと思えること、
そのこと自体が幸せなんだと思う。

これだけで十分。

結局、「気の持ちようで喜怒哀楽は降る」
ということでしょう。
全く同じことが起こったとして、
それをプラスと捉えるか、マイナスと捉えるかは
気の持ちようで変わってくるんです。

日常の小さな幸せに目を向けると、
「私は幸せ者だ」という心の余裕が生まれ、
何か悪いことが起こったとしても
前向きに捉えて、更に成長して、
もっと色々な幸せに気づけるという
好循環が生まれる気がしています。

すっごい綺麗事かもしれませんが、
21年間色々試行錯誤しながら生きてきたなりの
1つのの結論です。

これからも毎日を大事に生きようと思います。
今日の幸せは今日しか味わえないものだから。

それでは、おやすみなさい^^☆彡

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