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なにかで一流になる人


営業の仕事をしていると売れている人と売れていない人というのが当たり前だけど存在する

売れている人、トップセールスの話を聞くとその人なりに営業において、大事にしていること、理論がある

これは営業に限った話ではなく、スポーツの世界やそもそもお金持ちの人などでも同じことが言えると思う

そんな人たちの話を聞いたり、SNSなどで見る機会がある。

分かる部分はあるし、たしかになって思う
頭では理解できる

ただそんな話を聞くと今の私の中では
でも、いや、それはさ、なんて言葉が出てきてしまう

まぁでもあの人は運が良かっただけだよとか
そこまでしてやりたくないとか
なんらかの言い訳を自分にして、
それで納得する

別にそれは悪いことじゃない
自分の意見がちゃんとあって、流されずに生きているってことだとも思えるから

ただ世の中で成功してる人
(まぁお金持ちのことだったりするんですが、)
とお金が欲しい、成功したいって嘆いている人の決定的違いはそんなところのように思う。

うまくいっている、もしくはいきかけている人の話をマネできない、自分の中に落とし込めない

お金持ちになることが目的ではない人がお金持ちの人が大事にしていることを聞いて響かないというか別にというのはまた別の話だけども、、



社会に出てみて感じるのは、やっぱりお金はほしい。
どうしても必要になってくる


でもなにをしたらいいかわからない人は多いと思う
だったら、自分の気持ち無視してでも
とりあえずマネしてみるしかない。

頑張ることなんてしたくないし、めんどくさい

でもそういうのをしていかないとトップレベルにはなれないのは心の奥底の自分はわかっているはず

その自分に蓋をするのがうまくなっちゃいけない。そしたらなんも変わらない。

マネを学ぶ。それができるってかなり強みになる能力だなってふと思った話



最後まで読んでいただきありがとうございました😊


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