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【増えているシェディング報告】 ストレスと海馬 

「シェディング」とは、コロナワクチン接種者の呼吸や汗から出る物質が原因で、未接種者に何かしらの身体の不調が生じる事です。

「シェディング」知っていますか?コロナワクチンの謎現象|ミステリー@病院薬剤師🖊医療ライター (note.com)

「シェディング」という言葉はコロナワクチンの危険性を知っている人にとってはなじみの深い言葉です。

コロナワクチンが危険と言われている原因は、ワクチンに含まれる酸化グラフェンという物質です。

酸化グラフェンを取り込むと、血液を通して全身を巡り、血栓の基になったり、免疫システムを攪乱してしまうという論文が出ています。

kawada-naika.com/Side effect/SE4.html


実際にワクチンの副作用によってギランバレー症候群などの重篤な障害を患ったり、死亡してしまった例もあります。

芸能人もワクチン副作用による体調不良者が続々と出て来ています。

しかし政府、マスコミはワクチン薬害が起こっている事を報告する事なく、一切を隠蔽しようとしています。

https://rapt-plusalpha.com/74332/

ワクチンによって重体に陥ったり、死亡した可能性のある芸能人も、影武者まで用意して隠蔽工作を図っています。


シェディングという言葉を知っている人は、ワクチンが危険だという事はもちろん、コロナ自体存在せず、メディアの陰謀である事を理解している人が大半だと思います。

しかし、多くの人が隠蔽のために流した情報を信じてしまったり、事実を見ても受け入れません。

生活の中で事実を知っている人、そうでない人が入り混じった環境で過ごさなければなりません。

一度真実を知った人からすれば、そういう人たちの会話や情報を見てしまう事で、嫌な気持ちになったり、やっぱり自分がおかしいのかと思ってしまってストレスを貯める事になります。

また平日は会社に出て職場環境、仕事によるストレスがまた溜まってしまいます。
さらにコロナの他にも、物価高騰や、戦争、死亡事故など、暗いニュースばかりです。またストレスが溜まってしまいます。
物価高騰の影響でお金を使う事ができなかったり、観光地に行っても閑散とした雰囲気が漂っています。


また移民政策も進んでおり、外国人が日本の治安を乱しているため、旅行先でこうしたトラブルを目にしたり、実際に巻き込まれてしまう可能性があります。
楽しい外食や旅行に行っても、完全にストレスを解消する事ができません。


ストレスが溜まる事によって脳に起こる異変


長期に及ぶストレスは、コルチゾールを過剰分泌させる事になり、脳の海馬を萎縮させてしまいます。

海馬は記憶と空間認知能力を司ります。

コルチゾールは副腎皮質ホルモンである糖質コルチコイドの一種です。

Wikipediaより

扁桃体外側基底核の機能結合が恐怖記憶の形成促進に特異的に関わることを発見 -ストレス関連精神障害の発症メカニズムの解明および予防に役立つ可能性 - | 国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター National Center of Neurology and Psychiatry (ncnp.go.jp)

上リンクより抜粋
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コルチゾール濃度が高い状態で恐怖の学習を行った被験者は、その記憶の定着率が高かったことも報告されている(この効果は男性でより顕著であった)。

糖質コルチコイドの濃度が高くなると、情動的(喜び、悲しみ、恐怖、不安)に興奮した出来事の記憶は強化されるが、ストレスや情動的興奮の原因とは無関係な内容の記憶は乏しくなる事が多くなる。
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免疫力の低下による倦怠感や炎症、記憶力の低下によって生活や、仕事にも支障をきたします。
また海馬は空間認知能力にも関係しているため、交通事故リスクも高まります。
ワクチン接種率が高い地域には交通事故による死亡者数が急激に増加しています。


またコルチゾールは、分泌される量によっては免疫機能低下、不妊までもたらしてしまいます。

RAPTブログによってコロナ茶番は中国共産党のテロだと明らかになりました。

中国共産党に乗っ取られたメディアは依然として戦争やコロナ、芸能人の不祥事(スピン報道)などの暗いニュースを継続的に流し続けています。

テレビやネットニュースなどでこれらの情報を毎日視聴し、目についたり、耳にする言葉から知らずの内に脳にストレスが蓄積していきます。

知らない人でも、情報を見てもデマだと思っている人でも、何故か脳にはダメージがあるのです。その状態で楽しい事をしたりしても何故か虚無感、不安感を取る事ができないのです。

RAPTさんは人間には肉体とは別に霊があり、脳を共有しているとお話しされています。

これは事実なので、「霊の存在はない」、「神はいない」と信じると、脳はストレスを抱えてしまう事になるのです。

中国共産党はこの脳の仕組みをある程度理解しているため、人々に神を信じさせないようにする文化や芸術を長い時間をかけて発展させてきました。

そうする事で仕組みを知っている人だけが健康を維持でき、実力をつける事ができて、ワクチンで弱体化した人々を踏みにじる事ができます。

中国共産党も元々は神を信じていたユダヤ人がルーツでした。


「霊を信じない、神の存在を信じていなくて平気だ」と考えても、霊と繋がっている脳は平気ではありません。
脳がストレスを感じて心が不安になり、さらに前述のコルチゾールの分泌が起こり、免疫力低下によって数々の体調不良の原因となってしまいます。

コロナ後遺症(本当はワクチン後遺症)が医者にかかってもなかなか治す事ができないのはこのためです。

医療従事者の間では極めて洗脳が深く、霊的な存在を信じてもらう事ができません。
RAPT理論や霊的な視点がない事で生み出された、医療利権に都合に良い病名を知識として大量に蓄積してしまうからです。

教科書に書かれた症例のほとんど(特に神経疾患)は、コロナに限らず、これまで打ってきたワクチンが原因になっている可能性が高いからです。

ストレスが原因で起こる身体の異変は海馬にだけに限らないですが、今回はその仕組みの一部を取り上げて記事を書きました。

海馬の萎縮による記憶の低下は、人々から楽しかった思い出、感動した思い出、生き別れる前に一緒にいた人との思い出まで恐怖と不安と虚無感に容易に塗り替える事ができてしまいます。

そして人間が持つべき愛や感動や幸福、生まれてきた意味、実際に地上に人類を誕生させた神様との遠い記憶も忘れ去らせてしまいます。



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