旅の思い出がずっとつづく方法

年に3回は旅に出る。旅に出れば、観光地で自撮りをする、ご当地のグルメを楽しむ、カフェにも行く、最後はお土産を買う。職場の同僚にはお菓子を。自分向けには、「金閣寺」とか「宮島」、「大阪城」なんて書いてあるキーホルダー、それと旅の後に使える実用的なもの。

以前は現地のカフェでコーヒー豆を買うことが多かった。ちびちびめば1ヶ月ぐらい、旅先のカフェの味を楽しむことができる。大阪・戎橋商店街ではボウラーハットを買った。以来、春・秋はこれをメインで被っている。京都は6年連続で言ってるけれど、ここ3年ぐらい、よーじやのハンドクリームを買う。春に行った名古屋では矢場とんのとんかつソース(まだ食べきれてない)、年末の広島ではレモン果汁を買った。

このレモン果汁にはまってしまい、炭酸水に入れたり、唐揚げや肉にかけて食べたりと、これなしでは生きていけない感じになってきている。今日は、ためしに餃子のタレとして食べたらおいしかった。広島で買った分は、とっくになくなってしまい、いまは駅前のイオンでかったサンキストのレモン果汁だ。

こういう実用品のお土産は、旅が終わった後の、普段の生活の中に、旅の成分が残っているようで、なんとも楽しい。レモン果汁は、じきに飽きてしまうかもしれないけど、広島に行った後、しばらくレモン果汁にはまっていたことは、ずっと後になっても覚えているはずだ。

来月は大阪に行く予定なので、どんなお土産との出会いがあるか、いまから楽しみ。

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