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書くことは楽しいけれどたまには辛いこともある話

書くことが楽しいときと辛いときがあるんだけれど、ぼくは何に何で書くかによって変わります。

アナログ

ほぼ日手帳と万年筆

日々の記録としての側面が強く、楽しいことも辛いこととかも書きます。当然その内容によって楽しいかどうかは変わってくるけれど、そんなに沢山書けるわけではないので楽しいが勝つかな。


MDノート文庫本サイズと万年筆

万年筆の書き着心地を楽しむためにただ書くだけなのでポジティブなことだったり、取るに足らないどうでもいいことが中心なのでひたすら楽しいです。もうちょっとなにかのアイディアだったり考えをまとめるツールとして使えたらいいんでしょうけどね、楽しいからいいです笑。

無印のブロックメモとロットリングのシャーペン

日々ドラえもんのキャラクターを模写してInstagramに投稿するためにやってるので、上手く描けても描けなくても楽しいですね。もともと下手くそ前提で、それがちょっとはマシになっていくのかってのを見せていくモノだし、比較対象は自分が描いた絵だけど、ちょっとは慣れてうまくなるんじゃないかなぁ。

ドラえもんの模写

コクヨノートとボールペン

数学の勉強ようです。ひたすら計算するだけなので上手く解けないとかがあったとしてもなんだか勉強したって感じだけでちょっとやった感じがして楽しいです。

デジタル

Bear(エディタ)

主にnoteの下書きを書きます。そのとき気になっていることを書くことが多いのでそのときの気分とか置かれた状態によります。いくらでも書き直せるし、長く書くことも出来るのでポジティブな気持のときはいいですが、そうでないときはネガティブな考えがグルグル渦巻いてつらいときもあります。そういう思考に陥らないようにって気付かされるしで、これも何を書くかっていう心がけ次第で楽しくも辛くもなります。

note

上にあげたエディタで下書きしたものを最終的にnoteにコピペしてから仕上げます。当然元になる下書きにひっぱられるところはあったりで、無理に毎日書くとなると、休職中でしんどいときがあったりそういう事を書きがちで辛くなって130日ほど連続で更新してたのを週何回かにペースを落とすことにしました。note自体は好きだし誰かの役に立つような体験としてなら辛いことも載せてもいいけれど、基本的にはポジティブなことを書きたいです。

DayOne

ジャーナルアプリです。10年ぐらいやってます。これはほとんど日記なのでほぼ日手帳と同じで楽しい時はいいけれど辛い境遇の時は書くのが辛いですね。ただ、あとで振り返ったときに、前もこういう体験をしてこれぐらいで立ち直ったな、なんてことがわかったり結果ポジティブなこともあるし、そもそも楽しい一日だったらそういうことを書くので、どういう観点で1日を過ごしたかのバロメーターとか、こうすごそうみたいな振り返りにはよかったりするんですよね。

おしらせ

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