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1日先送りしたタスクを完了した話

昨日投稿するつもりが、間違えて違う記事をアップしてしまいました。水曜日に書いたこの記事の続きです

今週の診察で書類が揃ったので、翌日やろうと思ったけど1日先延ばしにしていたた傷病申請の書類を会社に送るタスクを完了しました。夜のうちに宛名書きと封筒の糊付けもすませておいたので、今日は郵便局に行って、追跡できるタイプの料金を聞いて250円ぐらいだったのでそれにして終了。これをしばらく毎月やらないといけないけれど、今回の申請で問題なければ同じことの繰り返しなので不安はないはず。

郵便局に行くついでにいつもの喫茶店に行こうと思っていたので、喫茶店が混む時間帯がすぎるのを待ってる間に昨日 MPC ONE で作ったビートをもとに Splice でゲットしたシンセのループを載っけたものでショート動画を作成して公開してから家を出ました。

instagram の Reels と YouTube の Shorts の2バージョンありますが、YouTubeのほうをのせときます。

ぼくはビートと呼んでますが、MPC One か SP-404 MK2、もしくは MacやiPad の Logic Pro、手段はなんでもいいけれどなにかしらひとつ作るようにしてます。家では買ったばかりということもありMPC One が多いし、出先では大体持ち出してる SP-404 MK2 が多いです。

とくにサンプラーで作るのは8小節ぐらいのループなので、出来は気にせず、使うのを楽しみながら操作方法を覚えられたらいいな、という感じでやってます。最近は MPC One 購入特典のひとつ、Splice3ヶ月無料トライアル中なので、ちょうどいいループはないかな、なんて探すのも楽しみです。

とくに Splice は1ヶ月100クレジット使える一番安いプランなんだけど、それでも大抵のループとか音源は1つ1クレジットなので100クレジット使い切る方が大変。300個とか音源がまとまったパックとかがあるのだけれど、パックで買うとディスカウントがあるわけではないので、それだと逆に100クレジットを超えてしまって買えないというジレンマが。

使いきれない分は翌月に繰り越せるので慌ててパニックになる必要はないけれど、楽器ができなくても音楽っぽいものが作れるので便利ですね。個人で楽しむだけなら、あれこれレコードを買ってサンプリングするほうが楽しいと思いますが、それをやっちゃうと、サンプルが著作権的にokなものなのかどうか、じぶんでも由来かわからなくなってややこしいので今はやめておきます。

Spliceと現行のMPCは統合されていて、MPC上からSpliceで買ったサンプルをジャンルとかBPMとかタグとかで探したりできますが、新たなサンプルをゲットするにはパソコンやスマホ、タブレットでやって、それをネット経由で同期するしくみ。

ぼくの MPC OneはWiFiがないので有線LANでつながないといけない。この手のサンプラーはそもそもケーブルだらけなので一本ぐらい増えても変わらないけれど、バッテリーとスピーカー内蔵してる MPC Live II はWiFiもついてるのであちこち移動しやすくてうらやましい。

この辺もMPCにあるSpliceまわりの機能より、自分が使いやすいようにフォルダ分けしてサンプルを管理したほうがいいらしいので、サンプルが溜まってきたらぼくもそうするかな。SP-404でもおなじサンプルを使いやすいし。


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