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「バズらない」私。

冒頭から余談ですが、基本的に画像を貼るときには、なるべくリアルな画を載せるようにしています。

その方が、私の文体に合っている気がするし、話をイメージしやすいと思って、そうしています。

以上のことを踏まえて、なぜ今回はイラストなのかと言いますと、単純に私がハチを好ましく思っていないというだけです(笑)。

何と言いますか…(・ω・)、「不殺生」という教えがありまして、「むやみに命を奪ってはいけない」ということなのですが、これを守った挙句、刺されたことがありまして、ぶっちゃけ、いい歳こいたオッサンですが、「ハチ、こわい(T_T)」です。

あ、あと「ウジャウジャ系」が生理的にダメです。「ホラー映画」も観れません(何の報告(;゚Д゚)?w)。

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えーと、何の話でしたっけ(;一_一)?

あー‼「バズらない」ですね。

マーケティング」や「自分のnoteへの集客率を上げたい」、「注目されたい」といった方には「バズる」ためにリサーチをされる方もいると思います。

私は反対に「バズりたくない」と考えている人間です。

どうして?」の部分をこれから書いていこうと思うので、共感できる・できない・無関心などあると思いますが、読み進めてほしいと思います。

「バズる」って、どんな状態?

これをどう捉えるか?が「バズりたい人」と「バズりたくない人」を分ける要素だと思います。

そもそも「バズる」とは何でしょう?以下、引用文です。(出典元:Weblio辞書)

 短期間で爆発的に話題が広がり、多くの人の耳目や注目を集め、巷を席巻すること、といった意味で用いられる言い回し。主にインターネット上におけるソーシャルメディア等を通じた拡散などについて用いられる。
 たとえばTwitter(ツイッター)上で盛大にリツイートされて拡散・急上昇している状況はバズっている典型的な状況といえる。むろんTwitter上での拡散だけが「バズる」と表現される現象であるというわけではない。
 「バズる」の由来は英語の動詞 buzz を日本語化した語と捉えられる。語尾「る」を活用することで「バズっている」「バズった」という風に文脈に応じた使い方ができる。

(;´・ω・)…調べてて思ったのですが、「バズる」って「死語」なんですか?(この一文、大事。)

短期間で爆発的に」、これが個人的に興味が湧かない原因です。

私は超マイペースなので、何事も「長期間でじっくりと」進めていきたいと考えています。なにより一人一人のフォローしてくださっている方とのご縁大切にしたい派です。

皆さんも想像してみてほしいのですが、一つの記事が「バズって」、一気に30人ほどフォローしてくださったとします。

…私はちょっと対処しきれない自信がありますし、それって、なんだかフォローしてくれた方に申し訳なく思ってしまいます。

イマドキの方は、このあたり、もっとドライに捉えられるんでしょうか?「デジタルネイティブ」世代とは、仕方のないことですが世代ギャップ、あると思います。

オッサン(私)、未だに線引きが曖昧っす(;´・ω・)。

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途中、「この一文、大事」と書きましたが、逆に「バズりたい」方は、「時事ネタ」と「懐かしネタ」をバランスよく配合することで、広い年齢層を取り込むことができそうです。

…が、「バズる」ことに頓着がない私の発言なので、信憑性は限りなくゼロだと思います(笑)。

ということで、これからもいい意味で適当にやっていこうと思います。

今回の投稿は以上です。

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