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ただ“好き”という理由だけで、写真を撮り続けています。 撮るのに、理由なんて必要ないの…

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ただ“好き”という理由だけで、写真を撮り続けています。 撮るのに、理由なんて必要ないのかもしれないけど。 ※ 2020年6月に、エブリチャンスという会社を立ち上げて、若手アーティストのサポートプログラムと、ITとアートを絡めた新しいビジネスの構築を進めています。

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少しだけ、僕のことを。

毎日、なんてことない写真と、写真からイメージした言葉を掲載していますが、写真は20年以上続いている唯一の趣味と呼べるものです。 20年でこれ?という声が聞こえてきそ…

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3年前
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鋳物のマブ(倉敷安耶/後藤夢乃 二人展)

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11か月前
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虹の境界線

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色彩

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クロップは表現方法のひとつか?

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誰が座るのかということが問題なのではない。

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ART meets WINE

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季節を感じてもらうためにはテキストが必要だった

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昔の僕はなにを考えていたのだろう

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覗き見た風景

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空が見えるだけマシだと君は言った。

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東京

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1年前
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1年前
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少しだけ、僕のことを。

毎日、なんてことない写真と、写真からイメージした言葉を掲載していますが、写真は20年以上続いている唯一の趣味と呼べるものです。 20年でこれ?という声が聞こえてきそうですが、まぁ、そんなもんです。 本業の方は、某金融機関を退職した後、半年程前に、友人とエブリチャンスという、若手アーティストをサポートする会社を立ち上げたところです。 現在は、東京藝大の方々や各業界の方々の協力を得ながら、アーティストのサポートプログラムと、ITとアートを絡めた新しいビジネスの構築を進めています

鋳物のマブ(倉敷安耶/後藤夢乃 二人展)

横浜市にある「club 王族」をベースに、エブリチャンスが企画、運営する「王族ミュージアム」。 この「王族ミュージアム」ですが、一般的なホワイトキューブを基本としたギャラリーではなく、「club王族」様と連携し、日曜・祝日に、同空間を活用したミュージアムとして、様々な企画イベント、アート情報を発信していく場所となります。 そして、最初の展示となる二人展「鋳物のマブ」がスタートして約1ヶ月が経ちました。 今回の二人展は、「鋳物のマブ」の作家であり、初のコラボレーション作品を手

虹の境界線

クロップは表現方法のひとつか?

誰が座るのかということが問題なのではない。

ART meets WINE

今でも思い出すことはありますか?

視線の先の玉ねぎ

季節を感じてもらうためにはテキストが必要だった

昔の僕はなにを考えていたのだろう

覗き見た風景

空が見えるだけマシだと君は言った。

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