３月１日に出版する電子書籍の中にも書いた

私の実体験の一部です💡

これは本当に世の「産後うつ」で悩んで

いるお母さんにぜひ見てもらいたい！！

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私自身の体験でお話をすると、

息子を出産してから半年後くらいだった

でしょうか？気持ちがモヤモヤして、何を

してもうまくいかずに被害妄想が広がり、

時にはわけもわからず涙が出たり・・・

後から思えばきっと俗に言う「産後うつ」

というものでした。

出産前、私は産後うつには絶対ならない

タイプ！なんて、たかを括っていたので

疑いもしませんでした。

でもわかっていたところで、産後うつには

解決策なんてないと思っていたのでが・・・

でもね、解決策があったんです！

当時、受けていた主人の身体ワークで、

胸骨を柔軟に動かすワークをしていました。

つまりは、大胸筋の扇を広げるワークです。

慣れない子育て、母乳を飲ませそのまま

子どもが寝てしまった時に、あぐら状態で

そのままパソコン仕事したりと常に大胸筋を

縮ませて、その体制で身体が固まって

しまっていました。

つまり、身体の歪みが「産後うつ」という

精神病を作り出してしまったのです。

そのワークを受けた途端に、悩んでいたのは

何だったんだろう？あの鬱滞感はどこに？

と一気に「産後うつ」から抜け出たのです。

これって、きっと多くの女性が悩んでいる

ことじゃないかなって思うんです。

自分でも表現が難しく、解決の糸口が

見つからない、同じ状態を経験したことが

ないときっと理解はされないだろうし、

時間が解決するよって言われることも

あるかもしれない。

確かに時間が解決してくれる問題では

あると思う。けど、子どもとの大切で

重要な見続きの期間に、イライラしたり、

時には泣く子どもにすぐに手を差し伸べ

られなかったり・・・っていうお互いに

不幸な状態からは、なるべく早く抜け出せる

ものならそうしたい。

だから、精神性で頑張るんじゃなくて、

時間が経つのを待って我慢するん

じゃなくて、身体を変えてしまえば

どんなに早いかってことを知って

もらいたい。

そして、現在、第二子を宿しているので、

次に出す書籍は妊娠期間から出産、

そして産後に集中した身体ワークの本に

したいと思っていますのでお楽しみに♪