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鎮魂そして和合の地

3月27日から北海道に来ています。

今回の滞在は3月31日まで💡

27日はフェリーに乗り、ニセコより

もう少し北上した岩内で宿泊し、

28日はアトピーの聖地とも言われる泉質の

豊富温泉の川島旅館へ。

この日はとても天気が良く、車窓から

半袖の子どもも見たり(笑)

オロロンラインを稚内まで走り、

途中、今度四谷のワンフロアの内装を依頼

された中に使う流木を探しに浜へ💡

海の向こうには利尻富士がどどーーーん✨

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少し砂を洗い流し、車へ積み込む。

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大遥は波と遊ぶ(笑)

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これはさすがに持ち帰れなかったけど、

いいでしょ🎵

こんな椅子あったらステキすぎ♥

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ロシアの方から流れ着く流木たち。

2年前くらいから目をつけていた

売りに出されている旅館の購入を決め、

そこには、この流木たちを拾ってきて

色々オシャレに作っていきます♥

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この地は霊的にもとても重要な場で、

デジタル祝詞を宇宙へ放つために、

そして五感を鍛えて人類の進化をするために

3つに分かれてしまっている北海道を和合する

ために、どうしても守らねばならない場所。

5度目の北海道は、動物遭遇率も高く、

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キツネも何匹か見たけれど、

この子は道路の反対側から近付いてきて

こちらをじっと見てまた去って行き、

なんだか挨拶に来てくれたみたいだった。

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これなんだかわかりますか???

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正解は鹿のウンチ💩

まるでどんぐりの実のようにコロコロ🙆

購入をする旅館の建物周辺には糞が山程💡

しょっちゅう建物の周りには鹿が遊びに

来るとのこと😀✨

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すぐそばの牧草地でも蝦夷鹿がのびのびと

過ごしています✨

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建物の裏には利尻富士

がこれまた正面に美しくどどーーーんと♥

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ここを今年の秋頃には入手し、改築を

していきます。

その後、聖地として手に入れる浜頓別の

110万坪の土地も車窓から見てきました💡

本当に雄大な土地で、ここは海外の企業が

太陽光発電のために狙っていたりと

守らないと大変なことになってしまう場所。

今日は主人の故郷である稚内です💡

稚内に来たら必ず行く「青い鳥」の

塩ラーメンとチャーハン、そして

「蝦夷の里」は欠かせません!!!

蝦夷の里が保有している《つぼ鯛》は

ホッケ好きなら…いやそうでなくても

ヤバイ代物✨

私の感覚で言うと…

ホッケのもっと身がプリッとして、

ジューシーで味が濃い!!という感じ💡

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明日は天気もいいので、もう一度

オロロンラインを通り、札幌でお昼を食べて

函館まで下ります💡

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