きりこの希はきぼうのき

言の葉つづり 

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    • 空白

      すでに調和されている中にある ということ 教えてくれたライアーさん ライアーをとおして。 さまざまわいてきた気持ちを伝え  そのまま うけとめてもらえたこと 何よりうれしく そこから また  あらためて感じてみることができた ライアーをとおして。 ⋆ すっかりと忘れていたこと とてもたいせつなことなのに 忘れていたことに 自分でびっくりとして そこを叶えるための 原動力だったのか と さえ思えた 繋がりあうできごと なぜ その角度から?? その答えは また 時

      • さかいめ

        わたし なのか 他(相手) なのか さかいが あいまいになっていた。 そこを 一旦はなしてみて わたしを知る必要があった。

        • 意志なのか 意地なのか 今日ひびいた言葉。

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        • 松の木と暮らし
          0本
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        • ことのは
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        • 星よみ探究⋆メモ
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        • パラン〜ともにある〜
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        • 星とわたしの声
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          なぜか気になり その時に食べた物 ある時、 知人も同じような物を食べていたり、 ある時は、 私がなぜか食べていた日、 知人が食べたいと思っていた物だったことを 後から知る。 そこまで こんなにもつながり合ってしまっている。

          なぜか気になり その時に食べた物 ある時、 知人も同じような物を食べていたり、 ある時は、 私がなぜか食べていた日、 知人が食べたいと思っていた物だったことを 後から知る。 そこまで こんなにもつながり合ってしまっている。

          誰といても どこにいても わたしはわたしとして わたしのここちよいところにいよう あがりすぎるでもなく さがりすぎるでもなく わたしのまん中へ

          誰といても どこにいても わたしはわたしとして わたしのここちよいところにいよう あがりすぎるでもなく さがりすぎるでもなく わたしのまん中へ

          最近のわたしは 携帯電話の壁紙を変える 携帯やパソコンの写真の整理 SNSフォローの見直し整理 かるくなり 心すっきりとする感覚がある

          最近のわたしは 携帯電話の壁紙を変える 携帯やパソコンの写真の整理 SNSフォローの見直し整理 かるくなり 心すっきりとする感覚がある

          久しぶりのきんぴらごぼう作り。 夜一人静かな台所に立つ。 友人届けてくれた菊芋も一緒に。 シャキシャキ食感の菊芋しか食べたことがなく、よく炒めると、ほっこりとした食感に驚き。 料理の種類によるのか その 時によるのか エネルギーの通りが分かりやすく シュッとする瞬間がある

          久しぶりのきんぴらごぼう作り。 夜一人静かな台所に立つ。 友人届けてくれた菊芋も一緒に。 シャキシャキ食感の菊芋しか食べたことがなく、よく炒めると、ほっこりとした食感に驚き。 料理の種類によるのか その 時によるのか エネルギーの通りが分かりやすく シュッとする瞬間がある

          無意識にて 選択したことを 意識する 意識できるところまで あえて おこなう

          無意識にて 選択したことを 意識する 意識できるところまで あえて おこなう

          つづけてきて のこしてきて あらためて 今  変わってきたところを 整理しているところ 変わってきているのに そのままにしていたこと おおかったことに気づく

          つづけてきて のこしてきて あらためて 今  変わってきたところを 整理しているところ 変わってきているのに そのままにしていたこと おおかったことに気づく

          何年も前から やり残していたこと ひとつひとつ 片しているような

          何年も前から やり残していたこと ひとつひとつ 片しているような

          お料理

          数年前より 作りたいなぁ〜と思っていたことを ようやく実行しています 最近。 ◎veganドリア作り ◎カボチャプリン ◎みりんでシロップ作り ◎松の豆乳ヨーグルトが美味しくできた その後に瓶に残ったのがもったいなくて豆乳とレモン汁を入れるとラッシーのようになり美味しかった 楽しい時間。 ひとつひとつ  これも 終えていきたい

          わらいあさん

          2022年11月11日 うぶごえをあげた わらいあ(ライアー)さん。 今日は久しぶりにふれています。 これまで 私は、 わらいあさんに ご挨拶なく 突然に調弦をしたり していたことに ふと 気づきました。 わらいあさんに そっとふれてみて ご挨拶。 感じてみると  まず精麻の箒にてはらい 今 こうして気づいたことを ここに綴っています。 今晩は ゆっくりと わらいあさんとむきあってみたいと 思います。

          今 あの時の 数年前の 自分自身を見ているようだ と感じている けれど そんな風に決めつけずにいたい とも思っている 一人の人にある さまざまな層のほんの一部 わたしは 何を見ようとしているのか

          読書

          子供たちに寄りそってくれていること とても伝わってきて感動しながら読んでいます。 私の育った保育所・小中学校も このような雰囲気であったこと 個性を育んでもらえたような環境であったこと 今になり、他の方の学校生活を聞いたりし そう感じていました。 昔、お店にも飾っていたちひろさんの絵。 色褪せてさげてしまい ちひろさんの絵とこのお話とすごくあっていて美しい本。 小学生の頃、同級生がこの本を読んでいて感想文を書いていたことをふと思い出し、あれから約30年経ち、今はじめて読