「キック」の質の向上が、日本サッカーのレベルを上げる。
プロキックコーチとして将来何を目指されていますか? そうですね。僕がこれからプロキックコーチとして活動させていただく中で、多くの人に「キック」に注目をしてもらいたいなと思っております。
そして、プロキックコーチをもっともっと日本で増やし、日本全国の環境でプロキックコーチがたくさん増え、子どもたちからプロ選手も含めて、直接「キック」を指導できる人が増えれば、どんどん日本サッカーは強くなってくると僕は思っています。
僕はこれから「キック」を自分が指導していくこともやりながら、「