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たいていの小中高の教師は塾講師よりも教える能力がない理由。

たいていの小中高の教師は塾講師よりも教える能力がない理由。

なぜ 小中高の 学校の先生は 「指導能力のレベルが低い」のでしょうか?(辛らつな書き方でごめんなさい。)教師のレベルが低いことに 気づくチャンスは 2回あります。
それは 自分が 大学受験で
「その先生よりも 頭が良くなったとき」
そして 大学で
「教員試験のために大学の授業の単位を取ることができるようになったとき」
ぱっと気づくことが出来ます。
そうです。 要するに、隣の頭の悪いやつが「教師になれてしまう」という事実に直面したときです。「こんなやつに 教えてもらいたくないよ」と 思えるような人格の人物が 教師になれてしまう事実に直面したときのあの驚きといったらありません。でも 実際に「おかしいひとが教師になる」という状態は長い間、続いているのです。
私の経験からして
小中高 学校の教師 Type別データベース

1.「8割」は おかしい教師 (教育する能力も 人格もない教師)
2.「1割」は 良心的な教師 だが 教育不足な教師
3.「1割」は 良心的で 実力もある 教師
です。

おかしい教師に出会うのは運が悪かっただけ。良心的で、実力がある教師に出会うのは 宝くじにあたったようなものです。理系のひとは 小中高の教師になろうとしないでください。

教員免許をとりたがる学生の心理学 データベース
1.「これ以上 勉強したくない」から学校の教師にでもなりたい。(勉強するのが 楽しくないから これ以上、面倒なことやりたくないもーんという発想)
2.会社に就職してつまんなかったら退職しよ。 保険として高校の教員免許をとっておこうかな。
3.自分が知っている職業といったら、学校の教師くらいしかないし。
4.終身雇用だから、安心だし、学ぶこともないから 、気楽で いいや。
5.学校の教師は 楽そうだから。学校の教師は えらそうに 威張れるのが 魅力だよねー。

つまり向学心のかけらもないひとが教職免許をとりたがるのです。(辛辣ですいません。)
「こどもに 学ぶ楽しさを 教えることは 逆立ちしたって 無理だよ」ということです。
ここで 学校に失望している みなさんに応援歌を歌います。 聴いてください。
「学ぶことは ちょおおおおおおおおおおおおおお(超)↑ 楽しい」
覚えてください。
Learning IS Pure Fun !
教師に失望しても いいですから 学ぶことの楽しさだけは 保持していてください。
学ぶ楽しさを教えてくれる授業はあります。
亀田和久
為近和彦
西岡康夫
は楽しいです。毎回の授業が楽しみで、ノートが宝物のように感じる。
大学に入れば、わりと学ぶことが好きな教師が増えますので期待してください。

教師のタイプ別データベースの 「3のTypeの教師」が 「3割」に 増えます。
そのかわり
「第4のType :研究だけに興味があって、教えるのは 不得意な教授 」が「3割」います。
もちろん 大学によって 変化すると思います。
大学では 自分が 「研究熱心で、良心的で、尊敬できて、教えるのもうまい」教授に弟子入り志願するという形を取るので、 小中高のように教師に悩まされるということは なくなりますから安心して大学を選んでください。

プロジェクトのサポートに感謝申し上げます✨皆様の支援で、私の時間をよりこの活動に注げます🙏ご協力いただけると幸いです🌸よろしくお願いします🤗