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どうしたら未来を楽にできるんだろう

昔の人って言ったらおかしいかもだけれど 昔の人って どうしたら人の生活を楽にできるか ってところを考えていろんな事をやってきた気がする うちのおじちゃんは技術者で、洗濯機の開発とかしてたんだけど 冬の寒い時でも手で洗濯物を洗っていたのを機械でやる事で楽にする それの為に頭を使って機械を作っていた これが普及する事でお母さんたちの負担を減らせる そんな思いがあってできたものはたくさんあって 車も道も電車だって除草剤だってそうかもしれない 草をずーっと刈っていた

    • レッテル

      いい人だとか悪い人 人はレッテルを貼りたがる そういう自分も貼ることはある ただずっとそのレッテルだとは思ってはいない 人は成長する生き物だと思っているから その時の自分にとってのレッテルなだけで 誰にも当てはまるわけではないからね でもそれのために嫌な思いをしながら過ごさなきゃいけない 自分が我慢すればいいだけなら我慢するけど 周りへの影響があるとしたら 離れた方がお互いのためにいいと思う 離れている間にそのレッテルが剥がれるだろうから 自分のつけたレ

      • 自然の恵み

        自然に存在するものたちは 食べるということに時間を使う あとの時間は家になる住処があれば 自由な時間 とはいえ外敵から食べられないように協力しあいながら生きている 人はどうして働かないといけないんだろう? 働いて税金を納める そうしないと社会のインフラが整わないと言われる 本当にそうなんだろうか こんな事を考える人は少ないのかもしれない 人は働くために生まれてきたんだろうか なにかや誰かのためになれば嬉しい そこを突かれてなにか違う方向に進んでやしないか

        • リボ払いは人を不幸せにする仕組み

          リボ払いって知ってますか? もし知ってると言っても表面だけかもしれないので どっぷりとその世界のお話をしますね リボ払いとは 月々の支払いを定額で返せるサービスですが 返済10000円からOK的な言葉にのってしまった父ちゃんの経験談をお話しします コロナもあり子どものことやら事業をはじめた事でも出費がかさみ返済がしんどくなった そんな時、天使の声 「月々10,000円からの返済でOKです」 というわけで、リボ払いにした そうその時は天使の声に聞こえたんだな そ

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          独立して事業をやる時の心得

          上手く行ってる人のノウハウほどあてにならないものはない そう思うくせにたくさんのノウハウ本を読んだっけ😅 事業を始めるとなった時に考えるのは どうしたら収入を得られるかだと思う 少なく出して大きくもらえばそりゃあ利益は出るだろうけど それはきっと続かない お互いさまの関係 今はwin-winの関係が出来ていかないと どちらかに不満が出るから続かなくなる 自分の経験では まず考えるのは商品やサービスで 如何にお客さんに喜んでもらえるものを作れるか それも自分がや

          独立して事業をやる時の心得

          凹むこともある

          おれは能天気だからか 凹むことってあるんですか?と聞かれることがある そりゃああるに決まってる人間だもの(笑) 凹む理由は様々だけれども 人とのことが多い気がする 相手が持ってる真実と 自分の真実が 交錯したりして 上手くいかないとか まあ色々とある でその復活方法は まず検証する 何がどうなってその凹む原因になったのかを たいがい自分に原因があったり 自分にも原因がある 自分の行動や言動が原因になってるから 次にその失敗をしないように よく検証して次に活か

          凹むこともある

          好きなことをしよう

          人が生きている時間って限りがある 上手いからやる 下手くそだからやらないではなくって 好きならとか やりたいならやった方がいい 初めから上手く出来る人ばかりではないからさ という自分も何にも出来ない子だった 今でこそ車の修理屋とかもやってるけど プラモデルさえも作れなかった子だからね 得意じゃないんだからやめときなって言われたら 修理屋なんてやっていないわけで じゃあそれは無駄だからやめなって言われたら それまでの時間が無駄のように感じてしまう 人生ってそも

          好きなことをしよう

          右脳活性化には森がいいという話し

          今日人と話しをしていて 学校に行かない子が多くなってるみたいだという話になって そういう人に対して やりたいことをやればいいとか 好きなことをやればいいとか 夢に向かって進めばいいとか言われるけど 私なんて夢もやりたいこともなくて ただ進むがまま進んできただけだから それが見つけられる人はいいと思うけれども そういうことを見つけられずに自分を責める人もいるよねーいう話を聞いた 好きなことを見つけられて それに向かえる人を羨ましく思うらしい 前に書いたけど みんなが

          右脳活性化には森がいいという話し

          不安や恐れとの付き合い方

          何かが上手くいってたり 逆に上手くいかないことばかりの時って 今後の不安とか恐れがぐわーんと広がってきて 頭の中がぐるぐるして 不安や恐れに飲まれてしまうことがある そんな時にちょっと考えてみてほしいのは 恐れや不安っていうのは、自分が思っている思考なだけで まだ起きてもいないことや どうなるかわからないことへの不安に引っ張られて 自分自身でそっち方向に無意識に向かわせようとしてしまう危険をね孕んでいる 思考はドライブで例えるとセットされたカーナビのようなもので

          不安や恐れとの付き合い方

          欲張り

          人はどんどん欲張りになっていく うちは子どもが生まれた時に 1人がお腹の中で亡くなっていて 双子だったから その1人の血液がもう1人の方にいって どこかで詰まると…たとえば指で詰まると指がない 頭で詰まると脳の障害が出ると言われていた 生まれてきた時にみんなで指の数を数え 5本あったねよかったと歓喜したのを覚えている 心臓に穴が空いている なんて言われても 仕方ないよなー そんな状態だったから 病気でもなんでも付き合ってやるという心境で毎日を過ごしていた 赤ちゃん

          筋トレのすすめ

          森に入ると自然と筋トレにはなる 凸凹斜面を歩いたりするだけでもいい運動 足首を使うことでふくらはぎが動く ふくらはぎは第二の心臓というくらい血液を送るポンプの役目をするところだから 血液の循環がよくなる 森の循環になることをしながら 自分の健康にもつながる こんなにいいことはないんだけどな😊 里山は人が使いながら維持してきた その使い方もさまざまで 今でいう多様性のある森が多かった 多かったと書くのは過去形だから 今は人工林で画一な森が多くなっていて 植

          筋トレのすすめ

          原木栽培へのこだわり

          原木きのこの栽培をしたいと思っている なぜ菌床栽培が多い中で原木なのかを少しだけ書いてみようと思う 森、里山に入ってみると杉や檜が多く その地面は暗く間伐のされていない木たちはヒョロヒョロで 自然栽培の目指す森の土ってのは これらのことではないよなーって感じた じゃあどういった土だろ?と考えた時に 循環していく土が目指す土だろう…と 循環していくとは なにものかに分解されていく土 ヒョロヒョロの木の多い森でも 白色腐朽菌が弱った木を分解していたりする 藤のツルが

          原木栽培へのこだわり

          過程を楽しむ

          人が生きていく中で 上手くいくことばかりがあるわけではない そりゃあなんでも上手くいくにこしたことはないけど それでも上手く行かないことはたっぷりとある 努力してますと自分で言う人をあまり信用は出来ないけど 周りから見ていて努力してるなー 頑張ってるなー と見えるならば 結果がどうなろうとしょうがない いや違うな結果は後からついてくるものだから 上手くいくかもしれないけれども そこの結果だけに縛られてほしくない 結果を得るために出来ることはもちろんやるんだけど

          過程を楽しむ

          置かれた場所で咲くために

          案外そこにいるから見えるものや わかることがあったりもする こちらから与えたくなったりもするけど その状況が学びに必要だから あえてその状況のところにいるのかもしれない 側から見る幸せに あてはまらなかったから見えたこともあって そこでそれらの経験を自分の糧に出来るかどうかは自分の心次第なんだろうな 幹を太らすために必要だから 根を成長させる時期もあるだろう  もっと言えば 細根を伸ばすことで無いと思われている栄養を取り入れようとしてるのかもしれない 平等だ平等

          置かれた場所で咲くために

          なぜそれをやるのか

          課題解決に向けて動いてる人がよく投げかけられている質問 その答えは 自分がそれをやりたいからに他ならない 貧困問題や虐待にDVなど 世の中にはありとあらゆる課題があって その中でなぜ自分がそれをやっているかって言ったら 自分がそれをやりたいからでしかない そりゃ色々と考えてやる人もいる やらなきゃならないと思ってる人でやらなきゃよかったと思ってる人もいるだろうけど 選択したのは自分で 自分が選んでやってるってことを忘れてはいけないし 何を選ぼうが自由なん

          なぜそれをやるのか

          窮屈

          狭いところが割と苦手 これはドブに入ってしまったボールか何かを取りにU字溝の中に潜って入ったはいいが、出るために下がってくるのに苦労した事からだと思う 窮屈なのが苦手なのもそういうところから 〜しなきゃいけないとか 〜じゃないといけない こういうのが実は苦手 だけれど、うちの母親はこの傾向が強く 事細かく言ってきたりもする 普通はこうだ 普通はそんなことはしない この普通という言葉にどれだけ苦しめられたかわからない ただ自分が大人になった時に 同じ言葉を使っ