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「焚き火」って幸せな時間と空間ですね

昨秋以降、大量に残った 
落花生の茎と葉を 
どうするかと思案していたところ、


畑の大家さんが
「周りに洗濯物がなければ 
全然燃やしていいよ」
  

と言ってくれたので
「やったー!」と喜び勇んで 
一昨日焚き火を決行しました(^^/ 
 

燃え盛る炎は終わってしまったけど〜

 
無風で暖かかった一昨日は
本当に焚き火日和で、
「しまった!さつまいも持ってくれば!」
と途中で準備の悪さを反省しつつ


途中から、それさえも
忘れてしまう夕刻の、
優しくほんのり温かい炎が
愛おしくて。


「パチパチ」と焼ける音も
穏やかで、優しい時間の流れと共に
全てに癒してもらいました。


焚き火は五感と心が
研ぎ澄まされるんですね。



夕刻の貴重なリセット時間。
こんな時間は久しぶり。
    

炭と灰は畑にも 
とてもいいので
尚嬉しいのです。 

 

都会ではもちろん、
そんな時間も場所も
なかなか見つけることが
できない現代だけど


たまに、ほんとにたま~に
こういう時間は
作りたいな思ってしまいます^^


なんだかクセになりそうな
焚き火の日。

 

今日も一日お疲れ様でした!


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