366日紡ぐ【夜のうた】221日目 9月11日「待つ夜」
何もかもが嫌になり
履いている靴も投げ捨てたくて
玄関で崩れる
そんな日に
一本の蝋燭が灯るように
優しい顔をして
静かに待つ夜がいた
よろしければサポートお願いします。これからも活動していくために使わせていただきます。
何もかもが嫌になり
履いている靴も投げ捨てたくて
玄関で崩れる
そんな日に
一本の蝋燭が灯るように
優しい顔をして
静かに待つ夜がいた
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