父の好き勝手な生き方と家族への愛情表現をいつも私と妹と母は、若干冷静に見守っていた。
父に世間的な良い父を求めてた時期もあったが、大病をした今となってはこのまま父のすきな人生をいききってほしいとおもう。適当に、距離のある娘たちは父には居心地がよかったのかもしれない。

私が人に深入りしないのは、父のゴーイングマイウェイぶりとずっと付き合ってきたからかもしれない。「この世で一番大事なのは自分で、次がお母さんで子どもは三番」といっていた。
小さい頃から言われていたので世の中そんなものかなあと思っていた。

父のこと

なぜ父のことを一方できらいだとおもいながら、
一方で、むしろすごく慕ってるかといえば、
　　
父や母のきょうだいたちが

働かないとか男女関係がややこしいとか

いろいろありすぎて

うちのお父さんはなんだかんだいって

働いてくれてる！
みたいなとこで、父を誇りにおもってた

のかな？

note にであって

いろんな過去をおもいアウトプットすると

いろんなことがふにおちるようになる。

今すんでる土地のひとたちが大人しいのも

わかる気がする。

身内っていろんなことをしってる。
　
身内だから本人以上に周囲のことをしってる
ときもある。

ヤチエおばさんの借金事件のとき、みな
家が滋賀から大阪まで離れていた。

それで、子どもたちはあまり悩まなかった
とおもう。

これが同じ学校やったら大変！

ほんと、ふまじめなわたしやけどさ

社会福祉士会の大会で発表してみようかなあ。

なやむー

ゆっくりよもう。

この冊子すきなひとのところにも届いたかな

叔母さん、おばあちゃんの年金を使い込む

ヤチエおばさんというひとがいた。

父は六人兄弟で、上から男三人、女三人
父は次男です。

ヤチエおばさんは長女で父からみたら
妹です。

ヤチエおばさんは四人家族、夫、息子二人。

父の兄弟はいつもお正月になるとおばあちゃんのいえにみんな集まる。

森ノ宮駅の近くだった。

六人の家族が子どもを全員つれて集まるので
すごい人数だった。

でも子どものときはいつもいとこたちと遊ぶのはたのしかった。

秋のクイーン

好きなひととまたであえるかと問いかけながら

オラクルカードをひきました。

秋のクイーン

わたしが頼めば、藁を黄金に紡いでくれる
クイーン、

このクイーンのまわりには魔法かうずまいていて
わたしを窮地からすくってくれるそうです。

会社と家庭を維持する力がある。

私のすきなひとは
秋のクイーン

わたしにできることなんか

すきなひとの心を少しでも楽にしたいけど

なにをしても心配されるきがする

だからわたしのすきな歌の歌詞をかくね。

取材した写真とか、文とかどうしようかな？本とかにするほどお金ないし、でもいろいろ話してくれるし、
普通に何気なく働いてるキラリと光る和歌山の人を取材してみたいです。
いいアイデアあったらよろしくお願いいたします。

今日ははじめて、地域の魅力発掘の勉強で習った、人の取材をさせてもらいました。いい出すのにゆうきがいったけど、喜んでくれました。
人の魅力をだせるのって楽しい。
京阪神にいるときは和歌山のことなにも知らなかったから、純粋に取材してみたい。福祉以外のこともできるかな。

想像するだけで
身体がふるえる

しんだほうがいいです

ごめんなさい

すきなひとはいつもあのひとと
一緒だと思うと吐き気が止まらない

だけど耐え抜いてわらって
いかなきゃ、盛り上げ役以外に
あいされないわたし。

がんばります。

彼女さんと笑顔でおはなしすればいいんですよね。

しぬきでがんばります。

おふたりのいうこときくから

ゆるしてください

少しずつ

すきなひとの

おもいにこたえてがんばるから

ゆるしてください