この度、わたくしの念願だった、ペットロスの方向けの本を出しました。 亡くなったペットと交信するチャネラーさんや、獣医さんにも寄稿いただき、ペットロスの方を少し…
「足りていないひと」 と 「余計なことまでするひと」、 どっちが生きづらいか？、 ということです。 「足りない」ところはひとに 好かれたりもしますが、 「過ぎる…
本当のところ、 「チャンス」というものは無限 に拡がっている、というわけ です。 にもかかわらず、 「何だかチャンスに恵まれない んですよね」、 お悩み相談でよ…
例えば、 「成長」というものは、 「支援」と「試練」、 その両極によって、 もたらされるのです。 自分にとって都合の良い片方、 自分にとって都合の悪い片方、 も…
人間とは、 「当たり前」のことに気づく ことができない、 そういう生きものなのです。 例えば、 自分自身や家族、大切なひと、 が、いつ亡くなるのかなんて 考える…
正しく理解されていない方も 少なくないわけですが、 どうでもいいことに、 時間をかけない、 というのが、 「タイムパフォーマンス」 「タイパ」 の本質です。 で…
「成功」には、 「失敗」という文字がつきもの、 でも、 「成長」には、 「失敗」という文字はない。 なぜならば、 「失敗」すること、 それこそが、ますます、 「…
もともと、 人生で起きることは、 「良いこと半分」 「悪いこと半分」 だと決まっているのです。 でもね、 ほとんど多くのひとが、 そのように思えないのは、 「悪…
「不安」とは、 「起きてほしくないこと」 を 期待する心の作用を言います。 感謝、合掌 慈永
「一生懸命」 ということは、 命をかけるほど真剣に、 ものごとに取り組む、 ということです。 命をかけるほど真剣に、 ものごとに取り組む、 ということは、 結果…
わたくしの心が、 わたくしの現実を創り出し、 わたくしの現実が、 わたくしの心を映し出す、 というわけです。 「このひとのここが嫌い」 「あのひとのあれが気に障…
わたくしが、 わたくしでいるためには、 「変わり続ける」のだ、 ということです。 世の中というものは、 もともと、諸行無常、 「最適」 が生まれた、その瞬間から…
「正しいか？」 「正しくないか？」 を見るのではなくて、 「どこが正しくて」 「どこが正しくないのか」 を観る。 「善か？」 「悪か？」 を見るのではなくて、 …
土砂降りの中、 飛行機に乗られたこと、 ございますか？ こういう日は、 たいてい風も強くて、 嫌な揺れが続いたりもする。 でも、 ふと気がつくと、 すーーーっと…
「○○のせいで」 を 「○○のおかげで」 に変えていく。 それこそが、 「成長」という意味です。 「長」と 「成」す。 感謝、合掌 慈永
人生とは、 一度きりなのか？、 そうではないのか？、 ということです。 これ、 むっちゃ大切なことのように 思いますけれども、 どれだけ大切であろうが、 実のと…
この度、わたくしの念願だった、ペットロスの方向けの本を出しました。 亡くなったペットと交信するチャネラーさんや、獣医さんにも寄稿いただき、ペットロスの方を少しでも笑顔にできるようにとの思いで出版しております。 応援いただけましたら、大変ありがたいです🙏 【本日の抜粋】 『飼い主さんの愛情が深かった分だけ、ペットたちもそれに応えるように深く感謝して、お空に旅立っていきます。この本を通じてそういったことを是非知っていただきたいと思った次第です』 Am
「足りていないひと」 と 「余計なことまでするひと」、 どっちが生きづらいか？、 ということです。 「足りない」ところはひとに 好かれたりもしますが、 「過ぎる」ところはだいたい ひとに嫌われるものです。 「足りていないひと」は、 何かあるごとに、 「足りないところあれば教えて くださいね」 と周りに伝えれば、事なきを 得ることも多い。 一方、 「余計なことまでするひと」は、 自らの判断だけでものごとを 進めてしまうので、周りの方 は止めよ
本当のところ、 「チャンス」というものは無限 に拡がっている、というわけ です。 にもかかわらず、 「何だかチャンスに恵まれない んですよね」、 お悩み相談でよく承るご相談 内容です。 「チャンス」をつかめるひとと、 「チャンス」をつかめないひと、 そこには、 「本気度に基づく言動の差」 というものがあるわけです。 例えば、 本を出したくて、出版関係の ご縁を探している、 とするでしょ？ 会うひと、会う人の名刺見て 「出版関係の方はいないか
例えば、 「成長」というものは、 「支援」と「試練」、 その両極によって、 もたらされるのです。 自分にとって都合の良い片方、 自分にとって都合の悪い片方、 ものごとというものは、 その両極を受け容れることで はじめて「成就」するのだ、 と、心得ておくことです。 感謝、合掌 慈永
人間とは、 「当たり前」のことに気づく ことができない、 そういう生きものなのです。 例えば、 自分自身や家族、大切なひと、 が、いつ亡くなるのかなんて 考えることさえありませんが、 生きとし生けるものの生命は、 自らでコントロールできない と知っておりながら、 突然、亡くなることもある、 ということになかなか気づく ことができないわけです。 そのような状況下にあっては、 自分自身や家族、大切なひと が、昨日と変わらずに今日も 生きている、と
正しく理解されていない方も 少なくないわけですが、 どうでもいいことに、 時間をかけない、 というのが、 「タイムパフォーマンス」 「タイパ」 の本質です。 でもね、 逆に言えば、 大切なことには、 ちゃーんと、 時間をかける、 ということ。 すなわち、 「タイパ」を意識しながら、 「タイムクォリティ」 「タイク」 を上げていく。 良き人生というものは、 「タイパ」と「タイク」、 その両輪から創られているの です。 感謝、合掌
「成功」には、 「失敗」という文字がつきもの、 でも、 「成長」には、 「失敗」という文字はない。 なぜならば、 「失敗」すること、 それこそが、ますます、 「成長」へつながるからです。 感謝、合掌 慈永
もともと、 人生で起きることは、 「良いこと半分」 「悪いこと半分」 だと決まっているのです。 でもね、 ほとんど多くのひとが、 そのように思えないのは、 「悪いこと」の中にある、 「良いこと」を見つけられて いないというだけなのです。 感謝、合掌 慈永
「一生懸命」 ということは、 命をかけるほど真剣に、 ものごとに取り組む、 ということです。 命をかけるほど真剣に、 ものごとに取り組む、 ということは、 結果なんぞ気にしてられない、 ということです。 結果なんぞ気にしてられない、 ということは、 究極、結果にはこだわらない、 ということです。 だからね、 結果がいったいどうなるのか、 気にしながら取り組んでいる うちは、 「一生懸命」ではない、 ということです。 感謝、合掌 慈永
わたくしの心が、 わたくしの現実を創り出し、 わたくしの現実が、 わたくしの心を映し出す、 というわけです。 「このひとのここが嫌い」 「あのひとのあれが気に障る」 人間だもの、 そういうことってあるでしょ？ でもね、 その時にわたくしが見ている ものは、 「他人」ではなくて、 「他人の中にいるわたくし」 です。 ちょっと考えてみてください。 自分で自分が好きなところ、 それを他人さまの中に見た時、 「あー、わたくしと同じ♪」 って、
わたくしが、 わたくしでいるためには、 「変わり続ける」のだ、 ということです。 世の中というものは、 もともと、諸行無常、 「最適」 が生まれた、その瞬間から、 「不適」 か生まれ始めるのです。 変わらないということは、 変わってしまうことを意味し、 変わるということは、 変わらないことを意味する。 一見、 相矛盾した事象の中にこそ、 この世の中の本質が存在する。 わたくしが、 わたくしでいるためには、 「変わり続ける」のだ、 という
「正しいか？」 「正しくないか？」 を見るのではなくて、 「どこが正しくて」 「どこが正しくないのか」 を観る。 「善か？」 「悪か？」 を見るのではなくて、 「どこが善で」 「どこが悪なのか」 を観る。 感謝、合掌 慈永
土砂降りの中、 飛行機に乗られたこと、 ございますか？ こういう日は、 たいてい風も強くて、 嫌な揺れが続いたりもする。 でも、 ふと気がつくと、 すーーーっと、雨雲を抜けて、 そこに、温かな日差しが。 人生では、 雨の日も少なくないわけです が、 つい、自らがこだわって、 雨雲の中を漂ったりしていま せんか？ ということです。 すーーーっと、雨雲を抜けて、 お日様を拝む、 心を快晴へと操縦していく力。 感謝、合掌 慈永
人生とは、 一度きりなのか？、 そうではないのか？、 ということです。 これ、 むっちゃ大切なことのように 思いますけれども、 どれだけ大切であろうが、 実のところ、 確認のしようなんてないわけ です。 そうであるならば、 「一度きり」、 と思って懸命に生きるもよし、 「次もある」、 と思って今生を楽しむもよし、 要するに、 人生には 正解なんてものないんだから、 なるべく、 毎日毎日を納得できるように 丁寧に生きていきましょう、
