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翻弄されているということは状態として美しいでしょうか。

note、思いついたらメモして書き足して推敲していくスタイル。上の方にあって何度も読めば読むほど自分が傷つく言葉、なので消しました。そりゃそうじゃってことなので、わざわざ書かなくてもいいかも。わざわざ書くことに意義があるような方向性でやらせてもらっているけども。思い出したくないことは文字にしちゃいけないよ。絶対に。

電車が遅れまして、申し訳なかったらしい。知らない。遅れてたことも。だから謝らなくていいよ。電車が遅れたことに怒らないといけない余裕のない生き方が悔しい。信号待ちとかもそう。この信号を無視してまで急がないといけない生き方を嘆いてしまうので、自分に心の余裕があると言い聞かせるためにどんなに小さな信号も待つ。その意識を持つ。韻は踏めてない。

かわいかったらなんでもいいな。世界がくそでも、化粧がうまくいって、好きな服を着ていられたら、大した問題じゃない気がしてきた。
今日は近年稀に見る化粧ノリが良くない日だったので、帰ったらパックしよう。化粧ノリとか考えなくてもいい普段なら。
最近気合い入ってるって思われたところで、よ。毎日かわいく生きてる方が得してる。言わせとく。

居心地のよさを好きと勘違いしない、とは言ったものの、なにが悪いんだ?となっている。掌を返すスタイル。前言を撤回するスタイル。矛盾していくスタイル。

鳩を見ると加虐心が疼くので、前世では鳩を狩る種だった気がする。

本当に許せないことで心が荒んでいたとき、わたしがよりかわいそうに見えるにはどうしたらいいかを考えてしまっていたけど、悪。
「人を悪者にしない」って言葉をわたしはいいと思ったので、真っ向から対立しているその思想とは縁を切りたい。勧善懲悪で生きたい気がしてたけど、悪者が出てこない物語もそんなに悪くない。知っていたのに、気づいてなかった。あんなに言ってたのにな、好きな人が。

今日のわたしは女フェレット、姿勢が悪い。そして細長い。

32÷4が8なのちょっと少ないと思う。九九を引き合いに出したら納得なんだけど。

午前休でスタバ持って出社するの、正しい午前休って感じがする。さくらフラペチーノは春の風物詩。春が好きだから好きみたいなとこある。今年のもおいしかった。初物。ちがうか。

無駄とか言い出したらの世界で、何を選ぶかは勝手だけど、自分と違う選択をした人へのリスペクトは大事だと思う。肝に銘じる。

唯一今日やるべきことをやらなかったな。閏日。終わってしまったね。

「理由は言えないけど、ここにいたら自分が嫌いになりそうだからやめようと思う。」って、言おうかどうか迷う。もうすでに悪い病気が始まっている。それはもう、酔ってるからとかじゃない。素面でも出てきてる。もうおしまい。何も愛していないのに、好きになるんじゃなかった。
もっともっと愛してほしいって思いすぎている。愛される努力をしてないのにね!

スピードで付き合うからスピードで別れるんだね!いまならよくわかる!理解もしてないのに正しく愛せるわけない。正しくってなんだよとも思ってる。愛に正しさなんてあってたまるか。
春のことならこんなに愛せるのに、なんでわたしは人のことは愛せないんだろうね。人間ってわかりにくくてめんどくさい。犬とかはわかりやすくて好き。

女はパンの前では無力。勝手に括ってごめん。わたしが無力な女ってだけ。バカな女だと笑ってください。山のようにパンを買って。ね。
好きな春と、好きな街。思い出って言葉がもっさりして見えた。思い出って、どっしり鎮座しすぎてる。なんかもっとさ、この記憶はキラキラした水面みたいな儚いものだよ。風を拗らせた君の咳とか、切ないのも含めて全部、忘れられない。

春は意味もなくブランキージェットシティを聴いたり、people in the boxを聴いたりしてしまう。

まっさかさまさ。
側から見たら変な行動取ってるから早くやめよう。下手くそすぎる。
全然ハッピーになってない。こんなのこんなの。このあとすぐに、何とも思わない顔ができますように。

吐きそうなくらいに好きです。全部が同じくらい。変。さよなら。また春のうちに。

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