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きょうだいのPCの勘違い

おはようございます。
なかなか執筆が進まない
この頃

私たちの学校のPC

単なる仕事に使うものですから
徹底管理されています。
ゲームなんかしません。
憧れを抱く発達障害の方が多いのです。

これが私の不運に繋がる

もちろん
この学校ではやはり商業科目の学校ですから、簿記もありますし、珠算(受けた学校は珠算だった)もちろん情報処理もしますので、それら一つ一つに集中することが求められてしまうので、一つがダメなら、一つにシフトチェンジにする覚悟も必要です。

ですから  

ある程度
頭の切り替えが早くなければ、次に進むことはできません。一つに落ち込み、蔑ろになれば、留年決定です。

クラスメイトの関係性を変える

初学ですから、頭を空っぽにし、自分とクラスメイトの新たな人間関係の構築が変わります。
クラスメイトと下手なライバル関係を作りやすい発達障害の関門となります。逆にいうと無理やり仲良くすることは捨てて、人を傷つけるようなことをしない限りは1人でいることを選んだ方がマシの方が生き残るのです。

PCは夢を持つ道具ではありません。
夢にするには実に地道に技術を習得して、コツコツ学べる根気が必要になります。体力も必要です。わたしが先生に言われたようにそこにはリスクが伴い、それを含めて初めて技術者となれるというものです。

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