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レアルシューレ 歩み寄り

こんにちは😃
今日はドトールで勉強しています。

働くをクリエイティトするにあたり

わたしがある種の脱皮から、心が落ち着いたのは伯父や伯母が、これからは社会にでるにあたり、違う目でみることにしました。

家では?

伯父と伯母は今後は一人の上司へと代わり、伯父や伯母は部下としてみるようになったこと

この事が意外な結果を…

レアルシューレはもちろん就労するために行くところでしたが、まだ知らない上司という存在は何をさすのか?どう話しをすれば…となり、親から脱皮することになりました。

親を違う捉え方をしてみると…

親は部下をどのように今後接するべきか?
私たちは上司として親と接する
互いの歩み寄りが必要になりました。

これは?

新たな出発すれば、実にたくさんの人と関わらなければなりません。その予行演習の一つとして、親子の関係を変える必要性があるのです。これは本当にお金では買えず、その予行演習が互いにできると家庭は落ち着くようです。

確かに精神科医のように稼いでいるに越したことはありませんが、なめくさった目で社会を見れば、子供は荒れやすくなります。親を違う目でみる時期を持ち、親でありながらも、上司であることは男性上司への共感。それはお金で換算できないほどのパワーを持つことになります。仕事をいただけるだけではなく、円滑に仕事を回せるようになれるのです。

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